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紙の本
棄種たちの冬 (ハヤカワ文庫 JA)
著者 つかい まこと (著)
人類が演算世界に移住した遠未来。棄てられた物理世界で暴力に怯えながら暮らすサエとシロ、ショータ。一方、物理世界を見て、演算世界に生きるクウは、ある決断をする。現役ゲームデ...
棄種たちの冬 (ハヤカワ文庫 JA)
棄種たちの冬
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商品説明
人類が演算世界に移住した遠未来。棄てられた物理世界で暴力に怯えながら暮らすサエとシロ、ショータ。一方、物理世界を見て、演算世界に生きるクウは、ある決断をする。現役ゲームデザイナーが問う、生と死の形。【「TRC MARC」の商品解説】
災厄による滅亡を免れるため、演算空間に人類が移住した世界。棄てられた物理世界で生き延びる旧人類のシロとサエの成長を描く【商品解説】
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そこそこ読めたが
2017/04/27 22:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
出だしはよかった。
残念ながら、話の三分の一くらいで情報生命とかいうのが出てきたところで、すでにネタバレ状態になっている。
ヒロインだとばかり思っていたサエは途中で退場してしまうし、 アゼチとかいう、魅力的なキャラは一体どこへ行ったのだろう?
自分の作ったキャラはもっと大切に扱おうよ。なんだか「セルフクラフト・ワールド」みたいになっちゃってるぞ。