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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/12/15
- 出版社: 木楽舎
- サイズ:20cm/381p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86324-110-7
読割 50
紙の本
日本財団は、いったい何をしているのか 第3巻 民間流の世界戦略
著者 鳥海 美朗 (著)
世界有数の社会貢献団体「日本財団」が展開する事業の軌跡を関係者の肉声とともにたどり、その等身大の姿に迫る。第3巻は、長期的視野に立った中国との交流、ミャンマー国民和解の実...
日本財団は、いったい何をしているのか 第3巻 民間流の世界戦略
日本財団は、いったい何をしているのか〈第三巻〉民間流の世界戦略
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商品説明
世界有数の社会貢献団体「日本財団」が展開する事業の軌跡を関係者の肉声とともにたどり、その等身大の姿に迫る。第3巻は、長期的視野に立った中国との交流、ミャンマー国民和解の実現に向けた後押しなどを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
世界情勢の渦の中で、日本財団は国の外交を補完する活動を展開してきた。長期的視野に立って中国と交流し、ミャンマー国民和解の実現に向け、後押しを続けている。
ユニークな、民間流の世界戦略の意味を問うシリーズ第三弾!【商品解説】
目次
- 第1章 中国と付き合う方法
- 被災地をゆく / 笹川日中友好基金 / 天安門事件
- 第2章 交流の曲折と課題
- チャイナ・リスク / 佐官級交流 / トラック2という方式 / 反日の中の日本熱
- 第3章 日・米・欧、そしてイスラム
- アメリカの重み / アメリカを開拓する / 欧州発の「日本」 / イスラム研究
- 第4章 新生ミャンマー
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