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キャスターという仕事(岩波新書 新赤版)
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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 41件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/20
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/246p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431636-7
  • 国内送料無料
新書

紙の本

キャスターという仕事 (岩波新書 新赤版)

著者 国谷 裕子 (著)

ジャーナリズムに新しい風を吹き込んだ〈クローズアップ現代〉。番組スタッフたちの熱き思いとともに、真摯に、そして果敢に、自分の言葉で世に問いかけ続けてきたキャスターが、23...

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キャスターという仕事 (岩波新書 新赤版)

907(税込)

キャスターという仕事

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商品説明

ジャーナリズムに新しい風を吹き込んだ〈クローズアップ現代〉。番組スタッフたちの熱き思いとともに、真摯に、そして果敢に、自分の言葉で世に問いかけ続けてきたキャスターが、23年にわたる挑戦の日々を語る。【「TRC MARC」の商品解説】

ジャーナリズムに新風を吹き込んだ〈クローズアップ現代〉。自分の言葉で問いかけ続けたキャスターが挑戦の日々を語る。【本の内容】

著者紹介

国谷 裕子

略歴
〈国谷裕子〉大阪府生まれ。米国ブラウン大学卒業。NHK総合〈クローズアップ現代〉のキャスターなどを務めた。日本記者クラブ賞、ギャラクシー賞特別賞など受賞。

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みんなのレビュー41件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

一方通行にならないか

2017/02/14 19:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHKのクローズアップ現代でキャスターを務めていた国谷裕子さんがNHKとの関わりや番組を通じて考え、行動してきたことを直截に語っている。元のクローズアップ現代は午後7時半からの放送時間帯なので、視聴する機会は多い方ではなかったが、キャスターの国谷さんとゲストとのインタビューやコメントが印象深い。画面を通じて感じられる人柄がそのままにじみ出る文章である。全力投球だ。

 インタビューをする立場の経験はないが、インタビューを受ける立場に立ったことはある。マスコミの中でも、映像が出るテレビは他のメディアとは違う。慣れない人間にとってはカメラを向けられるとドキドキものだ。組織を代表する形でコメントするのも事前の周到な準備が必要である。受けたインタビューは切り取られたシーンと言葉だけが放送局側の筋書きの一コマに使われていた、という経験が多い。 
 自分自身が体験した新聞報道について言えば、半分位は事実誤認、知識不足等が原因で誤りを含む内容である。自分が知らない分野のことも屹度そうではないかと推測しているので新聞記事は半分疑って見ている。
 
 国谷さんの人間の半生を見せてもらった本であり、佳品だとは思うが、マスコミの報道内容にはいまひとつ信頼がおけない。

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紙の本

『キャスターという仕事』

2017/03/11 20:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

NHK〈クローズアップ現代〉で23年、3784本を放送したキャスターが
番組とともにすごした時間をふりかえる

「この本は、言葉の力を信じて、
 キャスターという仕事とは何かを模索してきた旅の記録です」
   ──著者から読者へのメッセージ(カバー)

番組改編、キャスター降板から10か月
いま伝え、残しておきたいことを抑制された筆致で書き記す

岩波新書らしい読み応えのある内容

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紙の本

報道の言葉の威力と危うさと

2017/03/19 01:08

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「言葉の重要性を忘れさせてしまうテレビで、今、言葉はむしろどんどん重要になってきている」

「一番伝えたいことは何ですか。『ガールズプア』という言葉で括られてよいのだろうか。番組タイトルは『明日が見えない~深刻化する若年女性の貧困』に変わった」

「『ねじれ国会』という言葉がメディアで頻繁に使われていた。『ねじれ』状態を解消することが正常であるとの見方を流通させることにつながったとは言えないのだろうか」

「本来同調圧力に抗すべきメディア、報道機関までが、その同調圧力に加担するようになってはいないだろうか」

以上はキャスターとして、「言葉が勝負の職業」としての国谷さんの問いかけであり、日々、真摯に「クローズアップ現代」に取り組んできたからこそ本書に記された言葉だ。

残念ながらクローズアップ現代は終わってしまったのだ。今10時台で放映されているクローズアップ現代は、かつてのものではない。またどこかでこんな報道番組に出会いたい。

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紙の本

クローズアップ現代ここにあり

2017/03/31 17:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆるゆるゆる太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

クローズアップ現代が今なお、続いてきたのは国谷さんがキャスターとして番組の顔に
なったからではないかと思います。失礼ではありますが、アナウンサーでもなく報道の世界
にまったく、身を置いていなかったからこそ素人目線で今、何が問題であるのか・・・・それこそが、視聴者に受け今なお続いてこれたのだと思います。

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紙の本

聞く力

2017/05/14 04:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔からテレビは嫌いだし、とりわけて役所的な体質のNHKは好きになれないのだが、そうした組織の中で23年間、「クローズアップ現代」とともに過ごした国谷氏の成長記と捉えて読めば、それなりに興味深い。ただ、スタッフの中に殆ど女性がいない現実は、NHKでもかと絶句させられた。これでよく、番組が作られたものだ、とも。キャスターという約回りの受け止め方、またインタビューの難しさはよく伝わってくるし、故・高倉健氏のエピソードは心に響く。ベストセラーとなった阿川佐和子氏の「聞く力」の比ではない。一言、付け加えるなら、前述のNHKなる組織の有りようとは別になるが、国谷氏にこれだけの仕事ができ、23年間も続けられたのは、NHKという大きな看板があってこそ。それを忘れてはなるまい。

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紙の本

報道とキャスターという仕事

2017/08/06 12:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あちゃこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日々 国内や世界中で起きている様々な社会問題、紛争などについて
深く掘り下げ 向き合ってきた著者が 、キャスターとして悩み 真摯に向き合った23年間を振り返る。
報道の危うさ、言葉の持つ力と危うさ、相手の話を聞く力、多角的に検証すること、視聴者の受け取り方 等 この仕事の難しさを感じさせる。

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2017/09/03 18:10

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2017/03/11 11:55

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2017/06/01 21:43

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2017/02/15 22:29

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2017/10/03 23:12

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2017/04/08 11:29

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2017/05/05 15:23

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2017/03/28 08:26

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2017/03/19 22:07

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