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検察側の罪人 下(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 13件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/02/10
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/306p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790785-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

検察側の罪人 下 (文春文庫)

著者 雫井脩介 (著)

時効事件の犯行は自供したが、老夫婦刺殺事件については認めない松倉。検察側の判断が逮捕見送りに決しようとする寸前、新たな証拠が発見される。だが、松倉の犯行と確信できない沖野...

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商品説明

時効事件の犯行は自供したが、老夫婦刺殺事件については認めない松倉。検察側の判断が逮捕見送りに決しようとする寸前、新たな証拠が発見される。だが、松倉の犯行と確信できない沖野は、最上と袂を分かつ決意をし…。【「TRC MARC」の商品解説】

老夫婦殺人事件の容疑者の中に、時効事件の重要参考人が。執念を燃やす検事・最上だが、後輩の沖野は強引な捜査方針に疑問を抱く。【本の内容】

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

検察側の罪人 下

2017/06/15 09:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:高山 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最上検察官は夫婦殺しの真犯人を山麓の別荘脇で射殺し、その罪を学生時代に下宿していた寮の管理人の娘を殺した松倉に負わせる工作を実施している。後輩の沖野検察官が不審に思い、追及する中で検察官を辞職し、松倉の弁護士と協力して真相を解明していく。別荘の住人が薬莢を発見したのを契機に最上の殺人が解明され、最上は逮捕される。松倉は時効になった管理人の娘殺しを自供していたが、最上の逮捕後釈放されると同時に自供を撤回した。ここで沖野が無常さを感じて物語が終わる。

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2017/06/12 10:26

投稿元:ブクログ

上巻は不愉快な気分になりながらイヤイヤ読んだが、下巻は引き込まれた。さすが。

でも辛かった。
読み進めるうちに肩入れする人物がコロコロ変わってしまって、誰が正しいのか。何が正しいのか。

ツラくて切ない。

2017/06/05 22:46

投稿元:ブクログ

途中で読めなくなってしばし放置していた。この本が最上が木村拓哉、沖野が二宮和也で映画化されると知って読み始めたんだけど、映像がもう二人で進んでいくわけで。
なので最上がやらかしてしまった件でそろそろばれそうだと思ったところで、読めなくなってしまった。
やっと今日読み終わったけど、外出先で読んでいて、図らずも人のいるところなのに泣けて泣けて・・・
正義ってなんだろう・・とか、なんだかとってもむなしくて切なくて。
前川と最上のシーンで二人と一緒に泣いた。
そして正義を貫いたはずの沖野の心情も哀しくて、ホームのシーンで一緒に泣いた。
沖野さえ黙っていたら・・でもそれで本当にいいのか。
最上のしでかしたことはもちろん絶対やってはいけないことだけど、沖野のせいで結局は憎い松倉をまたしても釈放というかたちにしてしまい、さらにはせっかく自供させた根津の事件まで無実ということになってしまった。
こんなことって・・
やるせないなぁ・・
救いはないのかなぁ・・

2017/03/03 14:28

投稿元:ブクログ

雫井脩介は当たり外れがあるのか、相性が悪いのか、たまにまったく頭に入らない作品がある。これがそうだった。下巻に入ってもあんまり盛り上がらず。。。結局何だったのかよく分からない。

2017/05/21 14:23

投稿元:ブクログ

さて、下巻。
別件で逮捕した人物を犯人と睨み立件に執念を燃やす最上に対し、その強引な捜査に疑問を持ち始め、職を辞して真相に迫ろうとする沖野。
沖野が最上を追い詰める道筋を語る物語は、マスコミや“人権派”の弁護士などが入り乱れ、その進展は大方の予想の通り。
最上が本当に自分を守ろうとすれば、『小細工せずに受けて立つべきだろうという思い』を捨て、沖野を適当な口実で捕まえてしまえば、『自分が属していた組織がよもやそんな汚い真似をするとは』夢にも思っていない沖野は簡単に躓いていたものと思われ、ハナからその線には立ち入らない前提での攻防なので、まあ予想の通りにしか進まないわな。
それでも展開の早さで面白く読めたは読めた。
終章、腹を決めて事を進めた最上のほうがいい人風に描かれたり、自分が救った人物の姿に接し途方に暮れる沖野の若さが際立ったり、法を執行することの難しさは勿論だが寧ろ正論だけでは生きてはいけぬ世の中の難しさのほうを思わされたりもし、何とはなしに焦点が暈けた感じも…。

2017/03/18 19:52

投稿元:ブクログ

1人の優秀な検事が自己満足のために、罪を犯す話。
権力者が自分の怒りを晴らすために、その力を発揮すると、一瞬にして冤罪が作られる。
若手の検事は、そんな検事という仕事に疑問を持つ。しかし、これはたまたまだろう。もし他の検事だったら、そのまま闇に埋もれてしまったに違いない。
事の大小の違いはあれど、現実にもこんなことがあるかも知れないと思うと、恐ろしくなった。
HEROに出てくるような検事ばかりではないという事だ。

2017/02/28 21:59

投稿元:ブクログ

長い割にはすべてが中途半端な感じ。内容は題のまんまで工夫がなく、オチも平凡すぎると思う。そもそも、本書で筆者がなにを描きたかったのか理解できなかった。

2017/02/16 21:02

投稿元:ブクログ

雫井脩介『検察側の罪人 上』文春文庫。

上下まとめて。

評判の高い作品ということで大いに期待した。最初に誓っておくと、雫井脩介の作品は、ほぼ全て読んでいるので嫌いな作家ではない。寧ろ好きな作家の一人だ。

しかし、前半のまどろっこしさと迫力に欠ける描写と、裏表紙に記載されている通りのストーリーに読んでいて嫌気がした。解るんだけど、どうにも空回りしているような…

2017/04/11 22:05

投稿元:ブクログ

どんなに法を用いようとも、それを扱うのが感情を持つ人である以上、程度の差は雲泥かもしれないが、人が人を裁くというということは否定出来ないのではないだろうか。検事もまた罪深い人なのだ。息つかせぬ展開に最後まで一気読みでした。
あらすじ(背表紙より)
23年前の時効事件の犯行は自供したが、老夫婦刺殺事件については頑として認めない松倉。検察側の判断が逮捕見送りに決しようとする寸前、新たな証拠が発見され松倉は逮捕された。しかし、どうしても松倉の犯行と確信できない沖野は、最上と袂を分かつ決意をする。慟哭のラストが胸を締めつける感動の巨篇!

2017/02/26 00:22

投稿元:ブクログ

201702/上下まとめて。「だからってそこまでしちゃうかなあ?」の思いが始終ぬぐえず、もやもやもあり。とはいえ雫井侑介なので面白かったし一気読み。表紙のイラストはテイストがなんか違うので損してるような…。

2017/05/14 17:05

投稿元:ブクログ

上下まとめての感想。

正義とは、悪とは一体何なのか。
絶対に答えの無い問いをぶん投げられた作品。
だからと言って、考えるのをやめる理由にはならないよと突きつけられたような。

親のように親しかった夫婦の、妹のように可愛がっていた娘が惨殺され、自分にはどうすることもできずその事件は迷宮入りしてしまう。その犯人が巡り合わせで自分の担当する事件の容疑者となる。『俺が裁かなければいけない』という、自分を突き動かしてしまった信念を旧友は痛いほど理解し、逮捕されてもなお「お前のために生きる」と話した場面は涙が溢れてしまった。

なぜこんな事件を起こさなくてはいけなかったのか、それこそがこの作品の一番の深みだと思う。考えても考えても正解が分からない問題というのは、とても興味深く、楽しいものだと思う。

2017/02/03 17:04

投稿元:ブクログ

【人が人を裁くとは? 雫井ミステリーの最高傑作】老夫婦殺人事件の容疑者の中に、時効事件の重要参考人が。執念を燃やす検事・最上だが、後輩の沖野は強引な捜査方針に疑問を抱く。

2017/04/18 08:03

投稿元:ブクログ

沖野の悲痛な慟哭が今も脳裏にこびり付き、電車待ちの列に並んでいる時などふとした瞬間に思い出しては耳から離れなくなる。特に私は通学電車内で読んでいることが多かったので、ラストの情景が目に浮かびやすいからかもしれない。
沖野の滂沱とは反対に、静かに心の深くにズンと残るものがある。それが何であるかはっきり述べることが出来るほど読み込むことができた自信はない。
正義とは、百人いれば百通りの答えがかえってくるであろうぐらい難しいものだと改めて感じた。沖野と最上の一見相容れない互いの正義も、心の底からの信念に突き動かされているという意味では同じではないだろうか。人の心は、人が頭で考えてきた正義より何歩も何歩も先を行き、正義が心に先行することはないのではないか。いち個人のいち心があってこその正義だから、正義とは何かという答えはきっとこの先も一つにまとめられることはないと思った。