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ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法 (集英社文庫)
様々なシーンでふりかかる「女性はこうあるべき」という呪いのようなプレッシャー。それをかいくぐって生き延びる術を、最初の会社をパワハラで退社した芥川賞作家と、転職を繰り返し...
ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法 (集英社文庫)
ダメをみがく “女子”の呪いを解く方法
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商品説明
様々なシーンでふりかかる「女性はこうあるべき」という呪いのようなプレッシャー。それをかいくぐって生き延びる術を、最初の会社をパワハラで退社した芥川賞作家と、転職を繰り返したコラムニストが語り尽くす。【「TRC MARC」の商品解説】
「女は●●でなければならない」「モテ」「母親との関係」などなど……現代日本を生きる女子たちにかけられた呪いを、芥川賞作家とコラムニストが自身の経験を交えながら解きほぐす対談集。
【商品解説】
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津村ファンだから読めた
2017/02/04 07:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hontokitty - この投稿者のレビュー一覧を見る
津村記久子さんの大ファン。深澤真紀という人は知らなかったしまったく関心もなかったが、読んでみた。深澤さんという人、しゃべりすぎ。内容も少し不快。自分のお友だちにだけ話すといいよ、という感じ。深澤さんの発言をとばして読んだ。津村さんはさすが、作家としての津村さん、なるほど、という発言。で、本としては、二人の著者のうち一人分、ページ数にして4分の1(津村対深澤の発言量の比、津村分)の価値しかないけど、評価は5点とする。津村さんの本、売れてほしいから。
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津村さん目当て
2018/07/15 11:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ねこまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
津村さんの著作は全部読みたいので購入。深澤さんの発言は時々わかりにくいこともあったが、津村さんの発言に感心しうなづきつつ読み終えた。
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ダメを磨く?
2017/02/22 09:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よよん - この投稿者のレビュー一覧を見る
二人の女性が交代で記していく内容。深澤氏の話が、ちょっと不快に感じる場面も少なく無い。そんなに言わなくても良いのではないか・・・?と思う場面も多々。まじめに読む必要もないかな。