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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/01/28
- 出版社: 水王舎
- サイズ:19cm/175p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86470-069-6
読割 50
紙の本
本当は怖い漢字の本
著者 出口 汪 (監修)
草原に置き去りにされた亡骸が由来の「荒」、罪人の手足にはめられた手枷が由来の「幸」…。普段何気なく使っている漢字の怖いルーツを紹介。各漢字に音読み・訓読み・意味を明記し、...
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商品説明
草原に置き去りにされた亡骸が由来の「荒」、罪人の手足にはめられた手枷が由来の「幸」…。普段何気なく使っている漢字の怖いルーツを紹介。各漢字に音読み・訓読み・意味を明記し、楽しみながら漢字の学習ができる。〔「眠れなくなるほど怖い漢字ミステリー」(王様文庫 三笠書房 2023年刊)に改題,加筆改筆再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
出口 汪
- 略歴
- 1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定理事、東進衛星予備校講師、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として、予備校の大教室が満員となり、受験参考書がベストセラーになるほど圧倒的な支持を得ている。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている。著書に『出口汪の「最強! 」の記憶術』『芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座』『大人のための本当に役立つ小学生漢字』(以上、水王舎)、『東大現代文で思考力を鍛える』(大和書房)、『出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる』(講談社)、『論理思考力をきたえる「読む技術」』(日本経済新聞出版社)、『やりなおし高校国語・教科書で論理力・読解力を鍛える』(筑摩書房)など。小説に『水月』(講談社)がある。
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2020/04/20 12:44
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
怖そうな漢字の成り立ち…しかし、勉強になって面白いし、その漢字のことは忘れないような気がする。
いろんな漢字の成り立ちを知って漢字博士になりたいな!