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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/02/21
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社+α新書
  • サイズ:18cm/206p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-272964-2

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紙の本

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書)

著者 ケント・ギルバート (著)

中国、韓国の非常識ぶりの源泉は儒教にある。儒教思想の本質を理解することなく、日本人的な対応を続ければ必ず裏目に出る。儒教国家に対応するための「作法」を明らかにする。【「T...

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儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書)

税込 924 8pt

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

税込 770 7pt

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

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商品説明

中国、韓国の非常識ぶりの源泉は儒教にある。儒教思想の本質を理解することなく、日本人的な対応を続ければ必ず裏目に出る。儒教国家に対応するための「作法」を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

 日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地! 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!!


 日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地!
 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!!【商品解説】

中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!【本の内容】

目次

  • 第1章 儒教の呪いとは何か
  • 第2章 沖縄も東南アジアも樺太も中国領?
  • 第3章 キリストも孔子も韓国人?
  • 第4章 中国・韓国の自己中心主義の大本
  • 第5章 日本は儒教国ではない!
  • 第6章 この厄介な国々との付き合い方

著者紹介

ケント・ギルバート

略歴
〈ケント・ギルバート〉1952年アイダホ州生まれ。モルモン宣教師として来日、その後、企業への法律コンサルタントとして再来日。弁護士業と並行しテレビ出演。著書に「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」他。

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みんなのレビュー94件

みんなの評価3.5

評価内訳

電子書籍

儒教

2019/07/18 07:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

中国と韓国に共通しているところは儒教ですね。だから考え方や性格が、この二カ国歯似ているんですね。納得。

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紙の本

日本を褒めすぎ

2017/07/26 16:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジミーぺージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者が、かなりの親日派であることが分る。

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紙の本

中韓幻想の日本人へ

2017/04/17 13:53

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る

シナと朝鮮半島の住民は華夷秩序に象徴的にみられる上下関係の概念しかなく、対等という概念がないという指摘が本書をはじめ近年多く見られるように思います。そうした書籍の中でも、本書はその原因、現象、方向性について、初めてこうした分野に接する人にもわかりやすく書かれていると思います。
シナや南北朝鮮に未だに幻想を持っている人にこそ読んで欲しい本ですが、そういう人達は手に取らないんでしょうね。

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紙の本

ちょっと意外だった...

2017/05/02 07:21

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひらりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ケントさんの本、初めて読みました。 これからちょっと注目したいと感じました。

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紙の本

儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

2017/06/08 17:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kiyochan - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本を読んで全く同感であった。韓国と竹島問題、慰安婦問題や中国との尖閣諸島の問題が解決しない現状、更に悪くなる現状の問題の原因がよくわかった。しかし、付き合わないわけにもいかないしどうしたら良いのか、解決策は何なのか。

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紙の本

儒教

2017/05/22 13:40

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KKキング - この投稿者のレビュー一覧を見る

「世界まるごとHOWマッチ」でおなじみ、最近ではトランプ支持者としてワイドショーに時々出るケントギルバートが、中国人と韓国人の諸悪の根源は儒教、とぶったぎる。

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紙の本

言わんとするところはわからなくもないが。

2017/06/25 18:30

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

儒教儒教と言うけれど、タイトルに沿った内容としての民族性の差異に言及するなら、それに影響を大いに与えているとしている儒教の中の流派の歴史及びそれらの差異にも踏み込んだ記述が欲しかった気がする。
気質の違いとそこから発生する状況のみに焦点を当てているため、別のタイトルでも売れたんじゃないのかと感じた。

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紙の本

ちっとも魅力を感じない。

2020/06/19 22:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る

1953(昭和28)年8月3日衆議院本会議で可決した「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」において、すべての戦犯は御社が求められ、すべての戦争犯罪は許されたのです。当時の社会党も共産党も賛成していた。直接に被害を受けたわけでもない戦後生まれの我々が、どうして「A級戦犯が云々」などと語る資格があるのでしょうか。
 東京やニューヨークのような大都会に生まれて何不自由なく育った、しかも親の躾がなっていない「傲慢なクソガキ」が抱きそうなこの手の妄想を、いい大人になっても信じている愚か者・・・それが中華思想に染まった連中です。
 切れ味素晴らしい。でも、日本国は既に侵略されているといわれて久しい。でも、気づいている人は増えていると思う。このままで進むとは思えない。中国にしろ、韓国にしろ、ちっとも魅力を感じない。大国と呼ばれる国は少なからず魅力があるものである。果たして、これら両国はどうなっていくのか、見物である。

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紙の本

ケント・ギルバートさんを久しぶりに見たと思ったら

2017/08/18 01:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

1980年代。テレビのバラエティー番組でよくお顔を見ていたケント・ギルバートさん。ケント・デリカットさんよりまじめな人というイメージでしたが、久々にお顔を拝見したと思ったら日本の保守文壇で華麗に活躍されていてびっくりしました。
奥付を見ると、私が購入した物は4か月で20刷です。少しずつ増刷しているのかもしれませんが、それでもすごいですね。
これまで韓国から一方的に批難、批判されるだけだった日本ですが、このところ、正論を物申す日本人も出てきました。それでも、著者が日本人であるというだけで、言論の内容がいかに正当なものであろうとも「右翼」などとレッテルが張られる。
こうやって第三者的なアメリカ人であるケント・ギルバートさんのような論客が出てきて非常に喜ばしいですね。

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紙の本

なるほどと思わせられた

2017/08/08 20:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kinsuke - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人的に論語の原文をサークルで呼んでいる最中で、この本を読んで、視点が多角的になった気がする。やはり顔かたちは似てはいるが、両国人とは分かり合えない点が多すぎるのもうなずけた。

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紙の本

日本の 近隣外交のありかた

2017/08/06 17:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊達直人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の 近隣諸国は 自分さえよければ いいという国であふれかえっている儒教で支配されているから というよりも 文化大革命により 国民意識が 自己中心になり自分の胃袋が満たさられれば 他国の 領海に入ってでも 魚を根こそぎ かっさらっていく業法とるような国と 経済的に付き合うこと自体 ナンセンスだ レアアースが 無いと困ると日本の 幹部は 思うかもしれないが 携帯電話が 無いほうが 国民は 健全に暮らせる ながら歩きで ぶつかる人間がいなくなる 話はそれたが この 特亜三国とは国交断絶を 考慮に入れて 付き合う べきだと 思う ケントさんの言っている憲法改正には異論がある 自民党が 出す 憲法草案の 全文もわからず 議論するのは 日本国民であり 安倍晋三ではない   憲法改正は 国民が議論して 改正すべきものである まずは 政治家の不逮捕特権の廃止 参議院の廃止 地方分権促進 に伴う 国家公務員の 霞が関の 削減 国家脅かスパイ活動の禁止を 法律で定める等 日本が 開戦より先に 固めていくことはいくらでもある

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紙の本

儒教の呪い

2017/10/28 14:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:素敵な楽園 - この投稿者のレビュー一覧を見る

儒教とはとても良い思想だとだと漠然と思っていましたが、どうも違うのだと気づかせてもらいました。
この本の中で孔子の話しが出てきます。「私の村の正直者は父親が羊を盗んだのを知って、子供なのに訴え出ました。」 そのこと孔子に話すと 孔子は 「私の村での正直とはこの事例とは違います。父は子のためには罪を隠してかばい、子は父のために罪を隠してかばうものです。 この罪を隠すことのなかにこそ、正直の精神がある。」と諭した。
中国では公より私を重んじる。 私や一族の利益のためなら法律を犯すことも良しとする風潮に変化していった。
ここだけでも中国人の思想の根底を強く印象付けられました。
日本は過去に中国から色々な考えや文化を学んで聞きおよんできました。 
そしてその中から自分らのものにしていきましたが、本当に良いと考えられる物だけを取り入れれば良いのだと改めて思いました。
彼らの考えを頭の片隅に入れつつ付き合っていくのが大事なことだと思います。

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