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「意識高い系」の研究(文春新書)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/02/17
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/220p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-661102-7
  • 国内送料無料
新書

紙の本

「意識高い系」の研究 (文春新書)

著者 古谷 経衡 (著)

ハロウィンに仮装して渋谷に繰り出す若者、8月15日に靖国神社に集う愛国女子、スターバックスでMacを広げるノマドワーカー…。SNSに巣食う彼ら彼女らはなぜ「面倒くさい」の...

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「意識高い系」の研究 (文春新書)

896(税込)

「意識高い系」の研究

880 (税込)

「意識高い系」の研究

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キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

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商品説明

ハロウィンに仮装して渋谷に繰り出す若者、8月15日に靖国神社に集う愛国女子、スターバックスでMacを広げるノマドワーカー…。SNSに巣食う彼ら彼女らはなぜ「面倒くさい」のか。大義にすがる心脆き人々の生態に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

巷を騒がす「意識高い“系”」な人々の生態と対策を、気鋭の論客が論じつくす!

承認欲求に飢える現代人は、自分の欲望を直接的に開放せず、大儀を持ち出して糊塗したがる。本当は「良く見られたい」「金持ちになりたい」「女(男)と出会いたい」なんて単純な気持ちなのに……。その歪みの実態を具体的な人々から検証し、強く自立して生きる道を提言する、社会問題啓発&よりラクに生きるための人生指南の書!

■「意識高い系」とはなにか
「意識高いひと」と「意識高い系」は大違い/なぜ人は欲望をむき出しにすることを恐れるのか/「高次の大義」と「具体的な欲望」の連結は悲劇の表裏である
■何故彼らは他者に自分を見せびらかしたいのか
承認に飢える日本人/承認がなければ生きていけない精神的中産階級/本当の強者は何も言わない/欲望を隠すことは本当に美徳なのか?
■個別事案で観る「意識高い系」
BBQ/アイスバケツチャレンジ/組体操/居酒屋甲子園/シーシェパード/朝活/ノマド/社長になりたい症候群/愛国女子/親学/パーリーピーポー/アル・ゴア
■脱「意識高い系」のために
孤独に向き合う/欲望を解放させるひとは「まだ」カッコ良くて安全/具体的でグロテスクな欲望を直視しなければ社会問題は解決しない/脱意識高い系で精神的強者に/意識高い系はより狡猾な悪い人々の餌食になる【商品解説】

SEALDs、ノマド、ハロウィン、愛国女子……なぜ彼らは面倒臭いのか。SNSに巣食い、大義にすがる心脆き人々の生態に迫る。 【本の内容】

著者紹介

古谷 経衡

略歴
〈古谷経衡〉1982年札幌市生まれ。立命館大学文学部史学科(日本史)卒。文筆家、NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。著書に「草食系のための対米自立論」「アメリカに喧嘩を売る国」など。

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みんなのレビュー6件

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2017/03/14 17:30

投稿元:ブクログ

コラムとおわりを読んでかなりウケた。リア充については土地というキーワードをもとに展開しているところが面白かった。求めていたものとは違ったが、新しい視点は得られた。

2017/02/03 17:04

投稿元:ブクログ

【「リア充」になりきれないのはなぜ?】SEALDs、ノマド、ハロウィン、愛国女子……なぜ彼らは面倒臭いのか。SNSに巣食い、大義にすがる心脆き人々の生態に迫る。

2017/03/18 14:46

投稿元:ブクログ

「意識高い系」と「意識が高い」は違うと常々思っていたが、本書はその答えの一つを提示している。
要するに意識高い系は欲望(主に承認欲求)を隠しているのだ。
しかもその隠し方が雑で透けて見えるから不快なのだろう。
抽象的な大義を掲げ、本心を偽装し、中身のない言動を繰り返す人間はそこかしこで見かける。
なぜそんなことをするのか理解不能だったのだが、あれらも意識高い系と考えればしっくりくる。

本書では地元でいい思いをし土着した人々をリア充と定義している。
真のリア充は観測不能であるというのは面白いと思った。
自分たちが充実しているのは自明なので、やたらめったら自分たちの行動をSNSにアップしない。
真の強者は、強者であることをわざわざ言ったりしない。
だから意識高い系の行動は、リア充風の振る舞いをしているだけに過ぎず、幻想の真似という何の意味もないものになってしまっている。

結局は泥臭い努力でしか強者に成ることはできないという結論は頷かされた。
著者の私怨が入ってるとはいえ、人間の弱さ・浅ましさが認識できて面白かった。
研究とはいってもアンケートを取ったわけではないので(聞いても素直に答えないだろうが)、著者の経験や観測による推測が大部分になるのは注意。
あと、作風だからしょうがないのだが、文体が硬いので最初とっつきづらかった。

2017/04/09 16:28

投稿元:ブクログ

現代の若者論。キーワードは、「スクールカースト」「承認欲求」そして「土地」。
前者2つはまあ分かるのだが、「土地」は……。

さて、「スクールカースト」と「承認欲求」は表裏一体のものだ。
幸運なことに、私は小学生・中学生時代を通して、アウト・オブ・スクールカーストだったので、底辺層の恨みつらみは分からない。
……少し盛った。
小学校1年生の秋、某所から転入した私は、学年のボス格の女子に気に入られ腰巾着になりかけた。すぐに嫌気が差したのだが、しかしそれ以上に粗野な男子が怖くてしばらくは問題解決を先送りにしていた。たぶん、ここで対応を間違えていたら間違いなく最底辺に突き落されていただろう。学年を上がってクラス替えで見事別クラスになり、ちょっとしてから私は彼女と決別できた。そして彼女は中学受験をして私立中学校にいってしまった。
中学校に入ってからは部活動(運動部)一筋で、男女交際が一つの象徴であるスクールカーストには与せずひたすら練習の日々だった。厭味を言われたこともあったが、男嫌いもあり「シラネ」で突き通した。その代償を払っているのが今なんだがなwww彼氏できないwwwそもそも男と交流できないwwwwww
失礼。少々取り乱しました。
なぜ私がアウト・オブ・スクールカーストでいられたかというと、部活動で充分すぎる程の承認欲求を満たせていたからだ。悪口陰口をスルーし、男嫌いをカバーして余りあるほどの。
だから、私は、「スクールカースト」と「承認欲求」は表裏一体だと思うのだが、同時にこれらを一緒くたに論じるのは違和感を覚える。確かにクラス単位で考えると、学校という社会は、狭く息苦しい。だけど、同時に脱出できる道もある程度は確保されている。それは部活動だったり、地域のボランティア活動だったり。図書館に籠るのだってありだ。あるいは、地域の子どもの家とか。習い事とか。クラスに固執するから、「スクールカースト」に絡めとられるのではないか。まあその、クラス単位で頑張ろーぜ、的な圧力は辛いものがあるけど。

で、だ。
問題の「土地」だがこれは一向に納得できない。
そもそも、著者は、リア充の定義を、「その土地に土着し、その土地を上級の親族から提供された存在(同居・相続)であり、その土地へ幼少期より土着することにより、重層的な人間関係を築いてきた人たち」とし、「ジモティ(先住民・地元民)」と同義だとする。
些か暴論ではないだろうか。
先のリア充の定義は、二つの要素からなる。
一つ目、「その土地に土着し、その土地を上級の親族から提供された存在(同居・相続)」であること。
二つ目、「その土地へ幼少期より土着することにより、重層的な人間関係を築いてきた人たち」であること。
「スクールカースト」の例を挙げるまでもなく、一つ目と二つ目は必ずしも両立しない。特に、二つ目の要素は、町内会やPTAを嫌がる若い世代が台頭する中で、どの層が該当するのか首を捻らざるを得ない。重層的、というからには、少なくとも親・子の二世代の交流は必須だが、本書を読む限り、同世代の交流を問題にしても、異世代間の交流はさ���ど問題にされていない。というか、このリア充の定義に従えば、親の代以上が頑張らないと必然的にリア充になれないらしい。リア充ってそんな構造的なものなの?わりと最近できた言葉だと思うんですが。うーん、違和感。

批判ばかりになってきたので、良かったところを。
真のリア充はSNSで報告などしない、というのは大賛成、仰る通り。
「意識高い系」はその点ある意味では分かりやすい。彼らに共通するある種の文法、言い回しってあるよね。お手軽な承認欲求は、お手軽に手に入るけど(「いいね!」)、真には満たされない。


全体的に、日本特殊論が鼻につく。いや右の人だっていうのは存じておりますが。
だけどね、文化人類学でも齧ったらいかがでしょうか、と言いたい。
お祭りとは本来土地に密着し、排他的なものです。日本のお祭りが特別に排他的なんじゃあ、ありません。

2017/03/05 22:32

投稿元:ブクログ

学術書になり得ないとしても、読み物としては面白かった。
日本人は大半が土地を資産としたがる民族で、①土地相続されず土地に帰属出来ない②スクールカーストで支配階級に入りきれなかった、惜しい人々が壮大な大義名分や自撮り写真を駆使して承認欲求を満たそうとする、というのが意識高い系の正体らしい。しかし哀しい哉上京デビューは今となっては過去の幻影、人口流動性も低く、上京しても東京の土着民のコミュニティには入り得ない。
地方出身、私大東京デビュー組の自分からすると筆者の言いたいことがよーくわかってしまい、論理には大体納得。
ただしリア充の捉え方にはいささか不足がある気もするし、とにかく相当意識高い系に恨みでもあるのではと思料。

2017/03/07 13:21

投稿元:ブクログ

耳が痛い指摘も「おわりに」まで読んで優しさを感じた。
読み始めたなら最後まで読んだ方が良いと思う。
ただの批判本じゃなかった。

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