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「本をつくる」という仕事
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/01/25
  • 出版社: 筑摩書房
  • サイズ:20cm/235p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-81534-7
  • 国内送料無料

紙の本

「本をつくる」という仕事

著者 稲泉連 (著)

校閲がいないとミスが出るかも。色々な書体で表現したい。もちろん紙がなければ本はできない…。装丁、印刷、製本など本の製作を支えるプロを訪ね、仕事に対する姿勢や思いを聞く。P...

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「本をつくる」という仕事

1,728(税込)

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商品説明

校閲がいないとミスが出るかも。色々な書体で表現したい。もちろん紙がなければ本はできない…。装丁、印刷、製本など本の製作を支えるプロを訪ね、仕事に対する姿勢や思いを聞く。PR誌『ちくま』連載をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

稲泉連

略歴
〈稲泉連〉1979年東京生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。「ぼくもいくさに征くのだけれど」で大宅賞を受賞。ほかの著書に「仕事漂流」「復興の書店」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

本は「もの」なのだ

2017/03/24 08:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌の編集者でもあり装釘家でもあった花森安治は「一冊の本というものは、著者と装釘者と印刷者の共同作品である」と装釘家としての自信の程を滲ませたが、晶文社の作品のほとんどを装幀した平野甲賀氏は「本と読者をつなぐのは、あくまでもその本の中身だと思う。装丁は、ちょっとしたサービス。」と書いたことがある。
 平賀氏の言葉は謙遜したものだろうが、それにしてもここにも職人としての自信がみなぎっているように感じる。

 本というものがどのようにしてつくられているのかを、ノンフィクション作家の稲泉連氏がドキュメントで追いかけたのが、本書である。
 本というものをそれを作り手側から見ると、それが工業製品であることがよくわかる。
紙の本か電子書籍か、出版業界の未来が取り沙汰されるが、この本を読むと、もしかするとそれらはまったく違うものかもしれないと思えてくる。
 本という「もの」を愛する限り、紙の本はなくならないのではないか。

 この本では活字を作る、製本をする、印刷をする、校閲をする、紙をつくる、装幀をする、海外の本を紹介する、そして子供の本を書く、といった「本をつくる」仕事が取り上げられている。
 大手の印刷会社や出版社の人たちや作家もいてひとくくりにするのはおかしいかもしれないが、何故か不思議と皆それぞれが「職人」と呼んでいいような気がする。
 職人気質といわれる、仕事に対する姿勢の気質が、どなたも一途なのだ。

 こういう人たちがつくる本だからこそ、大事にしたいし、しなければいけない。

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2017/04/18 19:09

投稿元:ブクログ

校閲がいないとミスが出るかも。色々な書体で表現したい。もちろん紙がなければ本はできない…。装丁、印刷、製本など本の製作を支えるプロを訪ね、仕事に対する姿勢や思いを聞く。PR誌『ちくま』連載をもとに単行本化。

第1章「活字は本の声である」
第2章「ドイツで学んだ製本の技」
第3章「六畳の活版印刷屋」
第4章「校閲はゲラで語る」
第5章「すべての本は紙だった」
第6章「装幀は細部に宿る」
第7章「海外の本の架け橋」
第8章「子供の本を大人が書く」
どれも素敵なお話し。

2017/02/20 21:12

投稿元:ブクログ

おもしろくってケチケチしながら読んだ。
一冊の本ができるまでにこんなにたくさんの人が関わっているって、今となっては時代遅れになりつつあるのかもしれない。そしてはしょられてしまってる工程もあるわけだけど、大切な作業の数々で。

誰かが欲しい、と思った時にそれを形にできる技術がなくなってしまってるという事がないように、って素朴だけどそういう思いは大切にしたいなあ。

2017/04/09 12:28

投稿元:ブクログ

2017年1月刊。書体・製本・印刷・校閲・製紙・装幀・輸入・執筆。様々な立場で「本づくり」に携わる人へのインタビュー。校閲と製紙の章が印象的。読後感が清々しい。

◆【引用メモ】1980年代初頭(中略)書籍用紙を「酸性紙」から「中性紙」へと転換する事業(中略)かつて本には物理的な寿命、それもわずか数十年という寿命があった、と言えば意外に思われるかもしれない。(中略)これにより、これまで数十年という時間で劣化していた日本の本は、初めて300年から500年という品質が保証された製品となったのである。(p.136)

2017/04/26 11:37

投稿元:ブクログ

 本づくりに関わる様々な人を追った一冊。

 いわゆる製本としての段階から校閲まで。ものづくりとしての本については初めて知る内容だった。本用の紙のことなんて考えたことなかった。ストレスなくパラパラめくれる紙の本って当たり前過ぎるけど、落ち着いて考えてみるとすごいよね。

 本好きは一度は読まないとな一冊。

2017/04/30 15:11

投稿元:ブクログ

おもしろかった。
本、特に自分は紙の本(電子ではなくて)が大好きな
一人として本を作るためにかかわっている人が
こんなにいることに、純粋に感動しました。
活字を作る人。
製本をする人。
活版印刷の人。
校閲者。
紙を作る人。
本の装幀、デザインをする人。
海外と日本の架け橋になるエージェント
著者。

まだまだ、出版社、編集者、いろいろな作家
本を作るという経済圏とその世界はなくなっては
いけない世界だと思います。
紙の本を選ぶときの感じ、開くときの感じ、読むのを
やめていったん閉じるときの感じ、再開するときに
しおりをたどって開くときの感じ、読み終えて本を
閉じるときの感じ。
それぞれの感じは、やっぱり幸せな感覚を持ちます。

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