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紙の本
わたしが殺した男 (中公文庫)
著者 永瀬隼介 (著)
中年探偵・秀之進に勧誘されて埼玉県警を辞め、新宿のバー兼探偵事務所で働き始めた龍二は、警察庁キャリアが持ち込んだ依頼から、殺しを愉しむ悪魔の周辺を探ることに…。「ダブル佐...
わたしが殺した男 (中公文庫)
わたしが殺した男
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商品説明
中年探偵・秀之進に勧誘されて埼玉県警を辞め、新宿のバー兼探偵事務所で働き始めた龍二は、警察庁キャリアが持ち込んだ依頼から、殺しを愉しむ悪魔の周辺を探ることに…。「ダブル佐藤」シリーズ第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】
中年探偵・秀之進から「相棒になろうぜ」と勧誘されて埼玉県警を辞め、新宿のバー兼探偵事務所で働き始めた龍二は、警視庁キャリアが持ち込んだ依頼から、殺しを愉しむ「悪魔」にかかわることに――。『三日間の相棒』に続く「ダブルシュガー」シリーズ第二弾!【本の内容】
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紙の本
永瀬隼人氏による人気の「ダブルシュガー」シリーズの第2弾です!
2020/09/04 10:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、『サイレント・ボーダー』、『白い疵 英雄の死』、『12月の向日葵』、『ダークシティ』、『悔いてのち』などの話題作を次々に発表されている永瀬隼人氏の作品です。同書は、中年探偵・秀之進から「相棒になろうぜ」と勧誘されて埼玉県警を辞め、新宿のバー兼探偵事務所で働き始めた龍二は、警視庁キャリアが持ち込んだ依頼から、殺しを愉しむ「悪魔」にかかわることになるという物語です。一体、龍二はどのようになっていくのでしょうか?続きは、ぜひ、同書をお読みください。なお、同書は、永瀬氏の人気「ダブルシュガー」シリーズの第二弾です。