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新書

紙の本

毒舌の作法 あなたの“武器”となる話し方&書き方、教えます (ワニブックス|PLUS|新書)

著者 吉川潮 (著)

毒舌と悪口はどこが違うのか。毒舌を吐くため、書くために必要な態度とは。辛口評論家として知られる作家が、新聞や雑誌のコラムに書いた実例を挙げながら、「正しい毒舌」をこと細か...

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毒舌の作法 あなたの“武器”となる話し方&書き方、教えます (ワニブックス|PLUS|新書)

税込 968 8pt

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商品説明

毒舌と悪口はどこが違うのか。毒舌を吐くため、書くために必要な態度とは。辛口評論家として知られる作家が、新聞や雑誌のコラムに書いた実例を挙げながら、「正しい毒舌」をこと細かに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

辛口エッセイストとして知られる作家・吉川潮が“正しい毒舌の吐き方”をガイドする一冊。政治家や芸能界、電車内でのマナーに至るまで、縦横無尽に毒舌を披露し、「毒舌を吐くため、書くために必要な態度とは」「相手に恨まれない毒舌、人を傷つけない毒舌とは」「毒舌と悪口はどこが違うのか」などについて、産經新聞のコラムや雑誌『正論』、『週刊文春』などに書いた実例を挙げながら、「毒舌の作法」をこと細かに解説する。SNSなどのちょっとした書き込みで“炎上”するこの時代、正しい毒舌を学ぶことはあなたの武器となり、“毒舌なのになぜか好かれる人”になれること請け合いである。
【本の内容】

辛口評論家として知られる著者が、“正しい毒舌の吐き方”をガイドする一冊。正しい作法さえ心得れば、毒舌はあなたの武器になる!【本の内容】

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評価内訳

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紙の本

名誉の負傷者たち

2017/03/05 15:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野次馬之介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の面白いところは、馬之介が常々感じていたことと一致する意見の多いせいだろうか。その毒舌によって名誉の負傷をした人は、たとえば次の通りである。
●角川春樹=人相が許せない。あれほど他人を不愉快にさせる人相も珍しい。
●ナベツネこと渡邉恒雄=傲慢無礼、傲岸不遜、おまけに暴言癖。見識と品位に欠け、風格のかけらもない。それに目つきが良くない。
●渡邉美樹=若手労働者を酷使しながら教育を語る偽善者。
●テレビに出てくるお笑い連中=芸人の臭いすらしない軽佻浮薄な連中。これらの呆け面を見ているとバカが伝染しそうになる。
●桝添要一=あの目付き、偉そうなものの言い様。タレントの馬鹿がうつって学者が愚者となり、インテリジェンスのかけらすら感じさせず、ついに痴事室から追い出され、桝添不要一となってしまった。
●政治家の妻=虎の威を借る女狐。
●ヒラリー=ビルを尻に敷くゴジラのような女。
●野村沙知代=悪妻の筆頭。不遜な言動が目にあまるうさん臭い女。
●長渕剛=東京の田舎者。傲慢で評判が悪い。テレビで共演した女優に次々と手をつけ、制作スタッフに暴力を振るう。実態は無礼な成り上がりのチンピラにすぎない。
●橋本聖子=どう見てもツッパリのネエちゃん。知性のかけらも感じられず、政治理念があるとは思えない。ついにはイケメンの男性に自分からキスをするなど不見識な行動に至った。
●土井たか子=「行かず護憲」。政治家としての実績はないに等しい。社会党も「何でも反対党」から一歩も前進しなかった。
●細川護煕=バカ殿。節操に欠ける。潔く腹を切れ。
●関口宏=もったいぶった顔としゃべり方で、もっともらしいことを言う。あれは葬式で儀礼的にお悔やみをいう感じに似ている。死を悲しんでもいないのに、タテマエばかりの偽善人間。
●所ジョージ=小市民的な器用貧乏の見本みたいなもの。あの呆け面を見ると、とたんに気分が悪くなる。
●テリー伊藤=質の悪い油で揚げた天ぷらを食べたみたいな気分になり、胃酸が欲しくなる。
●三平=「笑点」の大喜利メンバーに入ったのは海老名家と日本テレビ局員の人間関係によるもので、「コネ入社」である。見るからにひ弱な「へなちょこ」だ。
 以下、電車の中で化粧をしながらいっこう綺麗にならない女、通勤電車の中でものを食うヤカラ、薄汚れた半ズボン野郎などが登場するが、これらは名誉以前の存在。

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紙の本

毒舌

2023/08/26 15:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:井端隕石 - この投稿者のレビュー一覧を見る

色々な方の毒舌批評がたくさん入っておりますが、この作者もかなり毒舌を言われているのではないかと思われます。
あと、ヤク○と会食をしたなどと堂々と書いておられますが、反社の人間と飯を食った事など自慢にも何もなりません。恥じて下さい。

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