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裁判の非情と人情(岩波新書 新赤版)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/02/21
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/187p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431646-6
  • 国内送料無料
新書

紙の本

裁判の非情と人情 (岩波新書 新赤版)

著者 原田 國男 (著)

有罪率99%といわれる日本の刑事裁判で、20件以上の無罪判決を言い渡した元東京高裁判事が、思わず笑いを誘う法廷での一コマから、裁判員制度、冤罪、死刑まで、知られざる仕事と...

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裁判の非情と人情 (岩波新書 新赤版)

821(税込)

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商品説明

有罪率99%といわれる日本の刑事裁判で、20件以上の無罪判決を言い渡した元東京高裁判事が、思わず笑いを誘う法廷での一コマから、裁判員制度、冤罪、死刑まで、知られざる仕事と胸のうちを綴る。『世界』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

思わず笑いを誘う法廷での一コマから、裁判員制度、冤罪、死刑まで──元東京高裁判事が綴る知られざる裁判の世界【本の内容】

著者紹介

原田 國男

略歴
〈原田國男〉1945年鎌倉市生まれ。東京大学法学部卒業。博士(法学、慶應義塾大学)。慶應義塾大学大学院法務研究科客員教授。弁護士(第一東京弁護士会所属)。著書に「裁判員裁判と量刑法」ほか。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.4

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

藤沢周平好きによる裁判コラム

2017/04/09 19:13

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:梨桜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

長年裁判官を務めた方が岩波書店刊行冊子に連載したコラムをまとめたもの。内容は真面目だが、人柄がにじむ、楽しい文体で軽い気持ちで読み切れた。人が人を裁くことの重さ。権力を有することは、裁判員裁判が導入され、身近になったことを、改めて感じた。

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紙の本

読み物・刑事裁判

2017/03/04 14:46

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:道南 - この投稿者のレビュー一覧を見る

量刑の分野にも事実認定の分野にも専門的な著書のある元裁判官の著者ですが、本書は雑誌「世界」の連載をまとめたものとのことで、岩波新書にしてはややくだけすぎかなというくらい、刑事裁判全般に関する楽しい読み物となっています。ただし、その背後にはものごとに向き合う真摯な姿勢があることが感じられます。

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2017/03/11 13:40

投稿元:ブクログ

軽い語り口で、一人の刑事裁判官としての物の考え方を示しておられる。
弁護士としては、一般の方々には無論、若い刑事裁判官に読んで欲しい。先生の授業そのまま、人柄のよくわかる本である。

2017/04/04 16:45

投稿元:ブクログ

よく知らない裁判官の世界。裁判官が書いたものを読むのは初めてかも?
堅苦しい話はほとんどなくて、裁判官が世間からどうみられているか、それなりによく認識されていることに多少の驚きあり。。。彼らは、どのようにその世間の見方を知るのだろうかとか。

紹介されてた本が軒並み面白そう。
『法服の王国』『汽車ポッポ判事の鉄道と戦争 』『青春の柩―生と死の航跡』『裁判官の書架』『落日の宴』

法服の王国だけ、意外にも黒木亮さん作だったので、買ってみた。

厳密さは違うけど、内部監査の独立性や「保証」の難しさが、裁判所、裁判での事実認定と重なってみえて、妙な親近感がわいてきました。

・訓戒は無意味なのか
 →仕事での注意も無意味だろうか。信念に近い行動か。
・自由な議論とは、何を言っても、人事上の不利益を加えないということである。
・正解を得られない問題を考え抜くことは大切。これにより一種の謙虚さが生まれる。

2017/04/23 20:47

投稿元:ブクログ

身の処し方について考えさられた。理想と現実。人生の静寂。私は浅田次郎「壬生義士伝」の吉村の純粋さに共感を覚えたことを思い出した。

2017/04/24 09:18

投稿元:ブクログ

藤沢周平「海鳴り」「玄鳥」「蝉しぐれ」

学者は締め切りになってから書き始める

人間は他人の良いところを学べず、悪いところばかり真似をすることになる。

司法権の独立は自浄作用を前提とする

まず余暇を入れてその残りで仕事をする。そうでないと仕事に追いまくられる。

無期懲役では自由に手紙を出せない、死刑なら出せる。

「若き志願囚」「偽囚記」

国民は少年であることを刑を重くする要素と考えている。
少年の大半は更生している。少年法の理念。

被告人から距離があるほど嘘を言っていると思いやすい。世間は罪人と判定しやすい。弁護人は無罪を信じやすい。

人質司法。
無実と身柄についての感覚がない。

裁判員裁判事件と検察独自事件だけが可視化の対象。

録・録=録音録画
人着=人相着衣

見せしめへの過度な期待は常に重罰を招く。しかし目的を達せられない。刑事裁判の限界。

冤罪
無罪となったのだから冤罪はない、という冤罪不存在論。
制度リスク論=不可避の現象である=冤罪不可避論。
刑事学者はこの2つが主流。

2017/03/12 09:33

投稿元:ブクログ

裁かれるのも「人」なら、裁くのも「人」のはず。しかし、私たちにとって裁判と裁判官は、いまだ遠い存在だ。有罪率99%といわれる日本の刑事裁判で、20件以上の無罪判決を言い渡した元東京高裁判事が、思わず笑いを誘う法廷での一コマから、裁判員制度、冤罪、死刑にいたるまで、その知られざる仕事と胸のうちを綴る。(2016年刊)
・第一章 裁判は小説よりも奇なりー忘れがたい法廷での出会い
・第二章 判事の仕事ーその常識、非常識
・第三章 無罪判決雑感
・第四章 法廷から離れてー裁判所の舞台裏
・第五章 裁判員と裁判官ー公平な判断のために求められるもの
・おわりに

 本書は、岩波書店の「世界」に連載したコラム「裁判官の余白録」をまとめたものであるという。
読み始めて、文章の平易さ、内容の面白さ、著者の率直な心情の吐露など、魅力が満載で、一気に読みあげた。交流のある裁判官とのエピソードもあり、興味深いものとなっている。本書は、お勧めの1冊である。

以下、備忘録として、
 p3判決書の起案の話では、内容を、まったく直さない裁判長の話が出てくる。この裁判長は、合議でも自分の意見は、最後まで言わないのだという。自分の意見は殺して、合議体として最高の合議結果と判決を練り上げようとしたということであるが、なかなか出来ることで無い。
 p8では、偽証の問題を取り上げている。日本では、検察がよっぽどの事が無い限り起訴しないという。p10「それに、検察は、警察官の偽証をまず起訴しない」のだという。「警察官の偽証は闇から闇へ葬られる」とは恐ろしい話であるが、日本の風土の問題かも知れない。
 p46では「法服の王国」(岩波現代文庫 黒木亮著)が取り上げられている。「かなりのフィクションも含まれているが、最高裁判所を中心とした戦後の司法の大きな流れ(それも暗部)はほぼ正確に摑んでいると思う」という感想は貴重である。著者が直接聞いたという、矢口浩一の言葉のことばなど、本書には、貴重な証言がちりばめられている。
 p58高度に専門的な問題をどの様に判断するのかということも面白い。法律判断と技術理解は別ということに納得する。
 p81無罪判決に勇気はいるのかという議論を取り上げている。著者は、この議論を「ためにするものである」としているが、そうであって欲しいものである。
 p108では、最高裁判所調査官について語られている。著者の「内示を受けたときは、本当に、かけねなしに、嬉しかった」、「裁判官であれば、正直、一度はあこがれるポストなのである。」という言葉は、ほほえましい。職業人として、己の能力を買われ、力を振るうことが出来るのは、身の出世とは別に、幸せなことであろう。著者は、東京地裁の部総括判事についても、裁判官の檜舞台としているが、どんな仕事であっても、「気力、体力、実力、能力が一番充実した時期」に打ち込むことが出来れば、「その期間が人生で最も充実した時間なのである」という言葉には含蓄がある。

2017/03/17 14:59

投稿元:ブクログ

山田洋二監督の帯文「こんな裁判官がいる限りこの国の法曹界を信じたい」に惹かれ、手に取った。
元高裁判事の、雑誌連載をまとめたエッセイ。
法廷内での出来事とか、法曹界の課題問題を軽妙に綴っている。
その中で著者は、誤審判決に絡み、人を裁くことの意味を問い、人を裁くということは、人に許された仕事なのか、本質的に許されない業なのではないか、と逡巡する。
再審無罪までの時間の長さにも、裁判所の責任は、と問う。
監督の推薦文にも納得。

裁判官の判決文にふれ、「名文とは、文章の形ではなく、その中身であり、その訴えかける力の強さだと知る。そういう意味での名文を裁判官は目指すべきである。」と、述べている。裁判官ばかりでなく、一般の人が文章を書く時にも参考になる心構えだと思う。

2017/03/02 00:46

投稿元:ブクログ

元刑事裁判官による、裁判官人生記。

刑事裁判の妙味と難しさ、裁判員裁判への思い、裁判所等での執務風景などが、著者自身の具体的経験を基に語られており、法曹関係者や法学部生のみならず、一般国民にとっても興味深い内容ばかりである。

裁判官に対して抱かれがちな「堅苦しい」イメージとは裏腹に、とても軽妙な語り口で、すいすい読めてしまう。

2017/03/25 23:46

投稿元:ブクログ

どうでもいいけど、先日読んだ本のせいで、読点の打ち方が気になってしょうがなくなってしまった。
新しい発見のためではなく、軽い気分転換のためのエッセイ。なかなか面白かったけど、業界外の人が読んで面白いのかはよくわからない

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