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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/01/15
- 出版社: 書肆子午線
- サイズ:24cm/261p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908568-10-7
紙の本
子午線 原理・形態・批評 Vol.5
著者 下村康臣、武田崇元、松本圭二、中島一夫、手塚敦史、宿久理花子、木藤亮太、大澤南 (著)
下村康臣を特集。「ビッキの外れ」「言語崩壊」、八木幹夫による「下村康臣覚え書き」などを掲載する。ほか、武田崇元のインタビュー、長濱一眞、大澤南、木藤亮太の批評、手塚敦史、...
子午線 原理・形態・批評 Vol.5
2,160円(税込)
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商品説明
下村康臣を特集。「ビッキの外れ」「言語崩壊」、八木幹夫による「下村康臣覚え書き」などを掲載する。ほか、武田崇元のインタビュー、長濱一眞、大澤南、木藤亮太の批評、手塚敦史、松本圭二、宿久理花子の詩などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 目次
- インタビュー
- 武田崇元 願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ
- 国家神道論への警告/神道は諸刃の剣/神社のトポス/葦津珍彦による民俗神道論の排除/日本会議と神社本庁/葦津珍彦の謎/大本について/昭和神聖会と霊界物語/大本の変遷/『日本のピラミッド』の刊行/『地球ロマン』について/八〇年代のスピリチュアル/陰謀論の左旋回
- 連載
- 中島一夫 帝国主義の尖兵─文学・転向・擬制2
- なし崩しの果て──プチブルインテリゲンチャ、平野謙
- 批評
収録作品一覧
願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ | 武田崇元 述 | 32−58 |
---|---|---|
帝国主義の尖兵 2 なし崩しの果て プチブルインテリゲンチャ、平野謙 | 中島一夫 著 | 59−77 |
終末のサドたち | 長濱一眞 著 | 112−149 |
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