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ビブリア古書堂の事件手帖 7 栞子さんと果てない舞台(メディアワークス文庫)
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紙の本

ビブリア古書堂の事件手帖 7 栞子さんと果てない舞台 (メディアワークス文庫)新刊

著者 三上延 (著)

ビブリア古書堂に迫る影。奇妙な縁で対峙することになった劇作家シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。そこには女店主の祖父による巧妙な罠が張り巡らされていた…。古書にまつわる謎...

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ビブリア古書堂の事件手帖 7 栞子さんと果てない舞台 (メディアワークス文庫)

702(税込)

ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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商品説明

ビブリア古書堂に迫る影。奇妙な縁で対峙することになった劇作家シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。そこには女店主の祖父による巧妙な罠が張り巡らされていた…。古書にまつわる謎を解くビブリオミステリ。【「TRC MARC」の商品解説】

ビブリア古書堂に迫る影。奇妙な縁で対峙することになった劇作家シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。そこには女店主の祖父による巧妙な罠が張り巡らされていた。日本で一番愛されるビブリオミステリ、ここに完結。【商品解説】

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みんなのレビュー89件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

『ビブリア古書堂の事件手帖7 栞子さんと果てない舞台』

2017/03/04 19:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ビブリア古書堂にやってきた道具屋の吉原
太宰治の『晩年』を法外な値段で買い取らないかともちかける

八百万円の取引が成立したところから
栞子と大輔は久我山尚大のしかけた壮大な謎解きに巻きこまれていく

カギはシェイクスピア

大人気シリーズ感動の最終巻
思わず涙するラストシーンまで一気読みまちがいなし

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紙の本

本の魅力満載

2017/03/22 10:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

第一巻から欠かさず読んでいる。TV「王様のブランチ」で紹介されているのを見てからだ。
毎巻、読書の楽しさと古書の世界にワクワクする(買うとき、ラノベっぽい表紙を持っていくのに、少々恥ずかしさもあるが)。
読書と古書とミステリーを掛け合わせた新ジャンルを築いた作品だと思う。
栞子さんと五浦君のコンビ(カップル)も魅力的だ。

それが、とうとう最終巻。
前巻からだいぶ時間が空いたので、登場人物で「誰だったっけ?」と思う部分もあったが、それでも一気読みする面白さだった。

今巻は、シェークスピアにまつわる話。
結末は想像できるが、それでもハラハラドキドキの展開。
途中の「ヴェニスの商人」に関するエピソードは、とても興味深かった。

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紙の本

終わるべきか

2017/03/19 00:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロイン・栞子さんのキャラクターがなんとも魅力的で、第1巻から読んでいる。今回はシェークスピアの戯曲が物語の中心。「ハムレット」は言わずもがな、名セリフが多い作品群を残した劇作家だが、それぞれの有名な台詞が随所に散りばめられ粋な長編に仕上がっている。シリーズ7作の内、最も良い出来上がりではないか。これで一応の終止符を打つような締めくくりだが、あとがきには他の視点で書く企画もあるらしい。終わるべきか、終わらあるべきか、などと言わず、続編に期待。

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紙の本

なんかなあ

2017/03/08 21:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんなにあおっておいて、こんな終り方かい!
 何にせよ、シェークスピアを出すのはずるいと思う。

 とにかく、栞子さんのファンとしては、五浦視線の物語は許せないのであって、少しは栞子さんの内面を描いて欲しかったというのが本音である。
 
 五浦がうらやましすぎるといううのもあるが、こんな終り方では満足できない。
 筆者には、登場人物のあれこれを、もう一段掘り下げた番外編を書いて欲しい。

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2017/02/27 03:44

投稿元:ブクログ

約束通りちゃんと完結した。めでたしめでたし。
突然登場した悪役が、いささかモチベーションがどうよと思うが、まぁ致し方なしか。

2017/03/20 10:04

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

ビブリア古書堂に迫る影。太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく―。奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった…。人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。

2017/03/21 11:37

投稿元:ブクログ

本編は、これで完結だそう(スピンオフ的なものは出る予定と後書きで作者が書いてた)。
前の巻から引き続いて太宰治の『晩年』と、今回はシェイクスピアの物語が出てきましたが、毎度毎度のことながら知らないことばかりで「へぇ~」って感心しながら読んでました。
じれったかった栞子さんと大輔くんも正式にくっついたし、家族の問題(2人だけじゃなく)やらなんやら、もう鬼籍に入っててどうにもならない人の分も含めていろいろあるけれど、最終的に前を向いて進んでいるようで、ほっとしました。
鶴代さんにも、平穏な毎日が早く訪れますように!

2017/02/26 18:34

投稿元:ブクログ

完結とは感慨深い。

序盤は前巻からの説明が多すぎて少し嫌気が差してしまったけれど、終わってみれば必要な描写だったのかなと思える。なんせ最終巻だからね!

見た目の厚さに戸惑いもあったけれど、一気に読了。末長くお幸せに。

2017/03/14 00:37

投稿元:ブクログ

テレビドラマ化など大ヒット、派生作品も多数現れたこのシリーズも最終巻。
シリーズ開始当初から謎に包まれていた栞子さんの家族との関係が、不穏な空気を含んだまま進んでいきます。

これまでの作品は主に日本の作品でしたが、最終巻はウィリアム・シェイクスピアの作品が取り上げられています。
今回は、作品そのものよりもファースト・フォリオであったり、ファクシミリといった書籍がどう作られて、どう受け継がれてきたのかというトリビアがすっと物語に馴染んでいるのが「相変わらず巧いな」という印象です。

これまでの巻で、栞子さんと五浦さんの関係は出来上がってしまっているので、ラブコメ感は薄めですが、その替わりといってはなんですが母親である智恵子との関係が丁寧に描かれています。
物語のラスト、大逆転劇の中で母娘の耳打ちは台詞として書いていませんが、その内容と距離感がエピローグであかされる演出は素敵で、この物語らしい閉じ方だなと思いました。

「本を好きになる」小説、本当に最後まで楽しませて頂きました。

2017/02/26 21:18

投稿元:ブクログ

面白かった!!終わって欲しくないよ〜。キャラクターはそこまで好きにはなれなかったけど、善人だけではない、ぞっとする冷酷さも含めたやり取りは好きだし、やっぱり何より実在の本がちゃんと中身含め絡んでくるのが素敵だよね。そういうのもっと読みたい……。

2017/03/11 15:22

投稿元:ブクログ

本編最終巻。

これまでの登場人物の顛末も書かれ、
栞子さんの母方の家系の確執も
落ち着くところに落ち着いたな、という感じ。

栞子さんと五浦君の恋愛モード時の掛け合いも、
さすがに飽きてきていたから
無事に完結してとてもうれしい。

2017/02/28 16:06

投稿元:ブクログ

ビブリア古書堂完結編はシェークスピアの稀覯本ですよ! というところですが、やはりこの最終巻での見所は篠川母娘の対決と栞子さんと大輔の関係の行く末でしょうね。
母娘対決に関しては、実際の舞台設定以上に脳内でエフェクト演出して楽しむものだと思うのです。効果音バンバン背後に竜虎ドドン!そんな感じで楽しんで読んでおりました。
栞子さんと大輔の関係にしても大きな波は前の巻までに済んでいる節がありますが、ここではミステリもの定番のワトソン役の存在意義のようなものも問われています。もちろん謎を解明する上でワトソン役を通すことで読者にわかりやすく開示する役割というのはありますが、それはあくまで「小悦構造」としての役割。物語の中での役割、探偵役の横にいる意義とは別のもの。これに関しても、ここぞという見せ場が用意されているのが心にくいです。
ミステリ的要素に関しては今回は薄めでしょうか。伏線もわかりやすく張られています。しかしその伏線が活かされる場面の見せ方が巧いんですね。なので、ここでこう来たか!という爽快感があります。
古本とミステリを見事に融合させ、しかもキャラクター小説としての魅力もたっぷりだったこのシリーズ。本編は完結といえど、なんやかんやと続く模様。それまたしっかりと楽しみにしましょうかね。

2017/03/16 13:39

投稿元:ブクログ

久しぶりに続きを読んだから色々と複雑な姻戚関係をきっぱり忘れていたけど、栞子さんと五浦くんもくっついたし、スーパー母親と競い合いながらもラスボスみたいなおじさんを倒しシェイクスピアの本物ファーストフォリオ云億円とやらをゲットして一応完結。本好きなので薀蓄が多くて最後まで楽しめました。

2017/03/19 15:43

投稿元:ブクログ

完結。めでたい。めでたいなぁ。シェイクスピアの時代の印刷技術や流通の薀蓄も面白かった。ラストのフェードアウトしていくシーンが好き。

2017/03/06 19:33

投稿元:ブクログ

あらすじ
数々の因縁の元になった、栞子の祖父久我山尚大。彼に長年仕えていた道具店、吉原喜市が、シェイクスピアの古書を持ち込んでくる。かつて祖父は母に復讐を誓い、ある仕掛けをしたのだった…。

ビブリアシリーズ最終作。日本の古書から世界的な古書へとスケールも金額も大きくなり、緊張感も高まった。はじめはラノベっぽくて、栞子さんのキャラとか苦手だったけど、途中からは謎解きの部分も、古書の解説部分も、読みやすく、楽しんで読めた。

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