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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/02/16
- 出版社: 草思社
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7942-2255-8
読割 50
紙の本
シンギュラリティは怖くない ちょっと落ちついて人工知能について考えよう
著者 中西 崇文 (著)
シンギュラリティはもう起きている。人間を困らせる人工知能は存在できない…。人工知能を日常的に使用しているデータサイエンティストが、情報学の歴史的経緯をふまえて、人工知能と...
シンギュラリティは怖くない ちょっと落ちついて人工知能について考えよう
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商品説明
シンギュラリティはもう起きている。人間を困らせる人工知能は存在できない…。人工知能を日常的に使用しているデータサイエンティストが、情報学の歴史的経緯をふまえて、人工知能と人間社会の過去・現在・未来を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
人工知能は、失業者を増やしたり、人類を滅ぼしたりするのか? 2045 年に「シンギュラリティ」が訪れ、突如、コンピュータが人間の知能を超えるのか? いや、そんなことはあり得ない̶̶。人工知能を日常的に使用しているデータサイエンティストの著者が、情報学の歴史的経緯をふまえて、人工知能と人間社会の過去・現在・未来を解説。この上なく腑に落ちる、人工知能論。【商品解説】
目次
- 「シンギュラリティ」はもう起きている
- 人間を困らせる人工知能は存在できない
- 「道具→機械→人工知能」の進歩を考える
- AIは人間の意識を生産活動から解放する
- 人工知能で「モバイル」の時代は終わる
- AIと人間の役割分担をどうするべきか
- 人工知能は人間の創造性を増幅する
- 人工知能は「合議制」を取るようになる
著者紹介
中西 崇文
- 略歴
- 〈中西崇文〉1978年三重県生まれ。筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授/主任研究員。
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