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大宅壮一のことば 「一億総白痴化」を予言した男
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/03/02
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-601895-3

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紙の本

大宅壮一のことば 「一億総白痴化」を予言した男

著者 大宅 壮一 (著),大宅 映子 (編著)

巨大メディアの落とし穴、自民党一党支配、皇位継承、跋扈する新興宗教、超高齢化社会の到来…。日本が抱える問題の根っこを、半世紀前にすべて看破した怪物評論家・大宅壮一の傑作コ...

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大宅壮一のことば 「一億総白痴化」を予言した男

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商品説明

巨大メディアの落とし穴、自民党一党支配、皇位継承、跋扈する新興宗教、超高齢化社会の到来…。日本が抱える問題の根っこを、半世紀前にすべて看破した怪物評論家・大宅壮一の傑作コラム集。大宅映子の解説も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

●戦前、戦後と昭和を駆け抜けたジャーナリスト・大宅壮一だが、現在は「大宅壮一ノンフィクション賞」「大宅文庫」でしか名前を聞いたことがない世代が多くなり、実際の足跡、業績は知らない人が大半である。権力に阿ることが見受けられる昨今のマスコミ界に、もし彼が存命なら何と論評したか。無思想を標榜しながら時代の表層を斬り、その深部にあるものを抉り出した希代の表現者の評論をセレクト、年代順に選び昭和の世相を振り返る。政治家や官僚の汚職や不正、大衆の飽くなき欲望など、来るべき未来を予見し、時代が移っても人の営みの本質は変わらないことを衝いた名コラムを、現代にも通じる視点で娘の大宅映子氏が解説、寸評する。「一億総白痴化時代」など強烈なコピーを、その前後の文脈をきちんと紹介することで、褪せぬ魅力を伝える。気骨のジャーナリストが少なくなったいま、「再び、出でよ!大宅壮一」をメッセージとする。
●大宅映子氏は常々、自分の意見を持たず、大勢に流される日本人を批判してきた。彼女がコメンテーターとして出演する「サンデーモーニング」(毎週日曜日朝8時~)は、リベラル派の論客が集う高視聴率報道番組だが、その中で唯一周囲に同調せず、例え番組全体を形成する主旨と異なっても、己の考えを毅然と述べ、ネットでも話題になる。自らの職業を評論家と名乗る大宅氏は、戦後マスコミ界の巨人・大宅壮一を父に持ち、この偉大なジャーナリストの血を受け継ぐ。大宅氏は戦前のように全体主義に陥る危険性を持つ日本人へ常々警告する。嘗ての日本の軍国主義者やヒトラー、スターリン、最近なら米国共和党のドナルド・トランプらポピュリズム(人々の不安や恐れを利用する政治手法=大衆主義、人民主義)を武器にした権力者と対峙するには、普段から意思を貫くことが大事であるとアドバイス。現在、マスコミでの大宅氏の主戦場は、「土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!」(TBSラジオ、毎週土曜日朝6時~)で担当するコーナー「大宅映子の辛口コラム」(7時半過ぎ~)。ここでは大宅氏が様々なニュースを縦横無尽に論評。【商品解説】

目次

  • 「一億総白痴化」「恐妻」「太陽族」「駅弁大学」「太陽族」「家庭争議」「ジャリタレ革命」「口コミ」「男の顔は履歴書である」等、優れた造語で戦後の世相を炙り出した。今も褪せない傑作コピーの数々をキーワードとして各章のタイトルに絡め、大宅映子が現代の視点から解説。

著者紹介

大宅 壮一

略歴
〈大宅壮一〉1900〜70年。大阪府生まれ。第二次大戦後、時代の風潮をみごとに裁断する独特な社会評論や人物評論で長くマスコミ界で活躍。著書に「実録・天皇記」「日本の遺書」など。

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