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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/02/03
- 出版社: 農林統計出版
- サイズ:21cm/589p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-89732-360-2
- 国内送料無料
紙の本
帝国日本の気象観測ネットワーク 3 水路部・海軍気象部
著者 山本 晴彦 (著)
戦前・戦中期に展開された、帝国日本の気象観測ネットワークに大きな役割を果たした、水路部および海軍気象部の展開と組織について、詳細な資料をもとに分析。複雑であった人員育成と...
帝国日本の気象観測ネットワーク 3 水路部・海軍気象部
税込
6,380
円
58pt
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商品説明
戦前・戦中期に展開された、帝国日本の気象観測ネットワークに大きな役割を果たした、水路部および海軍気象部の展開と組織について、詳細な資料をもとに分析。複雑であった人員育成と業務展開の実情を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 課題と方法
- 第1章 水路部の創設と気象観測の実施
- 1 水路部の創設
- 2 水路部における気象観測の開始
- 3 水路部における組織の変遷
- 注および参考文献
- 第2章 鎮守府における気象観測
- 1 鎮守府における望楼の開設
- 2 横須賀鎮守府気象観測所
- 3 呉鎮守府気象観測所
著者紹介
山本 晴彦
- 略歴
- 〈山本晴彦〉1957年京都市生まれ。山口大学農学部卒業。農林水産省入省、九州農業試験場を経て、山口大学大学院創成科学研究科教授。博士(農学)九州大学。日本自然災害学会評議員等を務める。
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