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村上春樹翻訳〈ほとんど〉全仕事
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 4件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/03/18
  • 出版社: 中央公論新社
  • サイズ:21cm/197p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-004967-5
  • 国内送料無料

紙の本

村上春樹翻訳〈ほとんど〉全仕事新刊

著者 村上 春樹 (著)

旺盛な意欲はどこからくるのか。翻訳が創作にもたらした影響は−。翻訳家・村上春樹が、70余点の訳書を自ら紹介。36年の道のりを一望する。柴田元幸との対談も収録。【「TRC ...

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村上春樹翻訳〈ほとんど〉全仕事

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商品説明

旺盛な意欲はどこからくるのか。翻訳が創作にもたらした影響は−。翻訳家・村上春樹が、70余点の訳書を自ら紹介。36年の道のりを一望する。柴田元幸との対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

その原動力はどこからくるのか ――

翻訳者・村上春樹が、
70余点の訳書と、36年にわたる道程を振り返る。

訳書、原書の写真多数。
柴田元幸氏との対談もたっぷり収録。【本の内容】

収録作品一覧

翻訳作品クロニクル一九八一−二〇一七 15−86
翻訳について語るときに僕たちの語ること 前編 村上春樹 述 87−139
サヴォイでストンプ オーティス・ファーガソン 著 141−150

著者紹介

村上 春樹

略歴
〈村上春樹〉1949年生まれ。小説家。アメリカ文学の優れた読み手として、カポーティ、フィッツジェラルド、カーヴァーなどの作品を手ずから翻訳し、精力的に紹介してきた。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価5.0

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ツボに入りすぎて

2017/04/22 10:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Plaa - この投稿者のレビュー一覧を見る

騎士団長殺しよりも先に読んでしまった!

村上春樹さんが、どんな思いでその本を訳したいと思ったか、いちいちなるほど〜〜と思わせてくれて、あっという間に読了。
また、原作で読んでみよう!と思わせられる本が増えてしまった…

ただ、村上さんは若い頃に、そんなにたくさんの洋書をどうやって手に入れてたんだろう…と、いつも不思議&うらやましく思っていたが、
それに対する答えは見つからず。

有名本屋の洋書コーナーに行っても、
映画になった話題作や、既に日本語に翻訳されたもの等の原作が多いように感じるので。
村上さんはどうやって、日本で無名だったレイモンド カーバーなる人の原作を手に入れ、読んでいたのかしら。

つい数年前に、スイスの本屋で店主に「レイモンド カーバーを置いているか?」と聞いたら、「誰 それ?」と…^ ^;

あ、柴田元幸さんとの対談もおもしろかった。
わたしは、どちらも好きなので、
お二人の翻訳の仕方や翻訳に対する考え方の違いがたくさん知れる感じが、たまらない。

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2017/03/22 15:47

投稿元:ブクログ

旺盛な意欲の源は、翻訳が創作にもたらした影響は――思い入れをこめて訳書1点1点を自ら紹介。翻訳家・村上春樹が36年の道のりを振り返る。柴田元幸氏との対談も収録。

2017/03/21 17:05

投稿元:ブクログ

それこそ ”ほとんど” 読んでいた。
彼が訳して紹介してくれなかったら、ティム・オブライエンにもグレイス・ペイリーにも出会うことはなかったのだろうし、「心臓を貫かれて」でぐっさり貫かれることもなかっただろう。

一冊を通して、翻訳者としての良心と誠意を感じる。自分が気に入った物だけを訳せるのは彼の特権?であり羨ましい限りだが、楽しんで訳しているからこそ、彼が気に入った何物かが読者にも届くのだろう。
次にどんな作品が届くのか、いつも楽しみだ。村上訳「心は孤独な狩人」もいつかぜひ読んでみたい。

2017/04/04 21:02

投稿元:ブクログ

村上春樹は小説を書く傍ら、言わば趣味で翻訳をやっているそうで、その訳書数には驚かされる。趣味でこのような仕事をし、お金を貰えるのはいいことだなあと思う。
本書は前半で村上春樹の翻訳した本を紹介していき、後半は翻訳家の柴田元幸との対談という形を取っている。村上春樹と柴田元幸の交流については、過去にも文春新書で「翻訳夜話」「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」として出版されており、こちらも面白い。本書は言わば翻訳夜話の第三弾になるのだろう。また第三者による村上春樹の翻訳についての解説も面白かった(褒めてるだけの文章だったが、本書の骨格を掴むには先に読んでおいた方がいいだろう)。

個人的には彼の翻訳本の中で好きなのは、熊を放つとグレートギャツビーかな。

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