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ストレンジ・シチュエーション(宝島社文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/03/04
  • 出版社: 宝島社
  • レーベル: 宝島社文庫
  • サイズ:16cm/331p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8002-6925-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ストレンジ・シチュエーション (宝島社文庫 このミス大賞 行動心理捜査官・楯岡絵麻)

著者 佐藤青南 (著)

強盗殺人事件が起こり、事件翌日に署内で拳銃自殺した刑事・宮出が犯人とされたが、同期の綿貫は彼の犯行を信じられず、独自で探りはじめる。様々な事件を絵麻が捜査するなか、やがて...

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ストレンジ・シチュエーション (宝島社文庫 このミス大賞 行動心理捜査官・楯岡絵麻)

713(税込)

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商品説明

強盗殺人事件が起こり、事件翌日に署内で拳銃自殺した刑事・宮出が犯人とされたが、同期の綿貫は彼の犯行を信じられず、独自で探りはじめる。様々な事件を絵麻が捜査するなか、やがて綿貫は宮出の痛切な思いに辿り着く。【「TRC MARC」の商品解説】

相手のしぐさから真実を読み取る自供率100%の取調官、通称エンマ様のシリーズ最新刊! 本駒込署のトイレで宮出巡査が拳銃自殺をした。一方、強盗殺人事件の現場に向かった絵麻と西野だったが、被害者夫婦の血痕がついた衣類が宮出の自宅から発見された。宮出の単独犯として事件は解決したかに見えたが、宮出の同期・綿貫刑事は自殺を断固否定する。絵麻は宮出の犯行方法のずさんさに違和感を覚え――。ほか、女子大生失踪事件やアイドル殺害事件、大手企業の長女誘拐事件など、全4話を収録。シリーズ第5弾です。【本の内容】

収録作品一覧

信じる者は足をすくわれる 5−79
ホーム・スイート・ホーム 81−155
センターは譲れない 157−237

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2017/05/20 16:50

投稿元:ブクログ

+++
相手のしぐさから真実を読み取る自供率100%の取調官、通称エンマ様のシリーズ最新刊!

本駒込署のトイレで宮出巡査が拳銃自殺をした。
一方、強盗殺人事件の現場に向かった絵麻と西野だったが、被害者夫婦の血痕がついた衣類が宮出の自宅から発見された。
宮出の単独犯として事件は解決したかに見えたが、宮出の同期・綿貫刑事は自殺を断固否定する。
絵麻は宮出の犯行方法のずさんさに違和感を覚え――。
ほか、女子大生失踪事件やアイドル殺害事件、大手企業の長女誘拐事件など、全4話を収録。シリーズ第5弾です。
+++

楯岡絵麻・西野コンビは、もう不動のものになったと言っていいだろう。二人の掛け合いを見ているだけでも微苦笑が浮かんでくる。微笑ましいと言われれば、ご本人たちは心外かもしれないが、なかなかいいコンビネーションである。絵麻の、容疑者の心の動きを見極める目の確かさも相変わらず鋭く、言い当てられた時の容疑者の反応も、なるほどとうなずける。ただ、取調室での尋問の際の行動パターンはそう多くはなさそうなので、そろそろネタが尽きた感は否めない気もしてしまう。まだ続くとしたら、まったく別の状況での行動捜査を見てみたい。自分の無意識の行動について、改めて考えさせられるシリーズでもある。

2017/06/10 02:38

投稿元:ブクログ

楯岡絵麻シリーズ待望の5作目!
大脳辺縁系ちゃん。という言い方は飽きて来た…サイコパスという言葉が多用されることも気になる…全てその言葉で片付けて、仕方のないこと、みたいに言っている気がしてしまう。
内容はどんどん面白くなって行くが、うすら怖い…誉田哲也さんに近づいて来た気がする。
ブクログユーザーとしては、帯が読書メーターだということが気にくわない…
西野はキャバ嬢あかりちゃんに夢中。
一、信じる者は足をすくわれる:綿貫の同期・宮出の事件
ニ、ホーム・スイート・ホーム:行方不明の姉とその彼氏と挙動不審な妹の事件
三、センターは譲れない:現実でも流行っている地下アイドル?触れ合えるアイドルの事件
四、非家族の肖像:誘拐殺人事件。要求は過労死の償い

2017/03/08 15:48

投稿元:ブクログ

佐藤青南『ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻』宝島社文庫。

シリーズ第5弾。今回も行動心理学を武器に美人刑事“エンマ様”が数々の事件を解決する連作短編集。4話を収録。

間違いなく及第点なのだが、少しワンパターンになって来たかなと思うのと、何とかワンパターンを脱却しようと大仕掛を試みたが、余りにも現実離れしていて、不発に終わったように思う。

第一話『信じる者は足をすくわれる』、第二話『ホーム・スイート・ホーム』、第三話『センターは譲れない』、第四話『非家族の肖像』を収録。

2017/03/20 15:00

投稿元:ブクログ

エンマさまも西山くんも、相変わらず(笑)
筒井との仲も、少しずつよくなっているようで、それを認めようとしない筒井がなんだか微笑ましい。
取調室での展開はパターン化しているのだけど、それが安定した面白さにつながっている。
事件は、なんだか切ない感じのものが多かった。。。
特に、あの兄妹の件は、、、
彼らが将来、一緒にいられることを心から願う。

2017/04/25 00:07

投稿元:ブクログ

今回も読みやすく一気読みしたが取り調べシーンが基本的にどの作品とも同じなので飽きてきたな。夫婦がシリアルキラーだったというのは論理的には理解できるがやややり過ぎな印象を持った。まぁ小説だからアリなのかな。

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