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商品説明
後発・弱小・低予算・少人数というハンデを負い、〈TV番外地〉と呼ばれながらも数多くの番組を世に送り出したテレビ東京の名物プロデューサーによる、テレビ騒動記。ハンデを武器に変える方法が満載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
伊藤 成人
- 略歴
- 〈伊藤成人〉東京12チャンネル入社。テレビ東京制作局次長、企画委員、(株)テレビ東京制作取締役を歴任。「たけしの誰でもピカソ」他プロデュース番組多数。企画ブレーン、研修講師なども務める。
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紙の本
『テレ東流 ハンデを武器にする極意』
2018/06/15 20:26
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビ東京の名物プロデューサーによる私的“テレ東”論
後発、弱小、低予算で「振り向けば番外地」いわれてきたテレビ東京がいかにしてヒット番組をつくりだしてきたか、「ASAYAN」「誰でもピカソ」などを生み出したプロデューサーが語りつくす番外地テレビ騒動記
巻末に新旧の「伊藤P」による対談を収録
(旧の伊藤Pは本書の著者、新の伊藤Pは「モヤさま」のP)
...という本を岩波書店がつくったところがなんとも“テレ東”的
ちなみに、伊藤隆行『伊藤Pのモヤモヤ仕事術』、佐久間宣行『できないことはやりません』、濱谷晃一『テレ東的、一点突破の発想術』、高橋弘樹『TVディレクターの演出術』と、テレ東の現役Pが書いた本がつぎつぎと出版されている
読めば読むほど応援したくなるテレビ局