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宇喜多の捨て嫁(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 10件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/04/07
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/399p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790826-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

宇喜多の捨て嫁 (文春文庫)

著者 木下昌輝 (著)

【オール讀物新人賞(第92回)】【歴史時代作家クラブ賞新人賞(第4回)】【舟橋聖一文学賞(第9回)】【高校生直木賞(第2回)】【咲くやこの花賞】娘の嫁ぎ先を攻め滅ぼすこと...

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宇喜多の捨て嫁 (文春文庫)

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商品説明

【オール讀物新人賞(第92回)】【歴史時代作家クラブ賞新人賞(第4回)】【舟橋聖一文学賞(第9回)】【高校生直木賞(第2回)】【咲くやこの花賞】娘の嫁ぎ先を攻め滅ぼすことも厭わず、権謀術数を駆使して戦国時代を駆け抜けた戦国大名・宇喜多直家。裏切りと策謀にまみれた男の真実の姿とは一体…。ピカレスク歴史小説。高校生直木賞ルポも収録。【「TRC MARC」の商品解説】

戦国時代の備前の国で宇喜多直家は権謀術策を縦横無尽に駆使し、成り上がっていった。腐臭漂う、傑作ピカレスク歴史小説見参!【本の内容】

収録作品一覧

宇喜多の捨て嫁 11−82
無想の抜刀術 83−122
貝あわせ 123−212

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

完成度は高い、この作者は本物です

2017/06/18 21:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くま - この投稿者のレビュー一覧を見る

夢中になって読めるよさがある。作者の年齢がわからず若いのかと思いきや1974年生まれの方でした。熱中と完成のバランスが良いです。宇喜多直家に色々な角度から視点をあてて掘り下げる。文章に無駄がない。やや饒舌にも感じるので、別の作品を読んで判断したいと思います。村上海賊の娘は面白いだけの作品だったけれど、この作者は本物かと思います。

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電子書籍

梟雄、宇喜多直家の新たな捉え方

2017/06/14 23:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はる - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編が6つありますが、一つの小説としても完成された作品です。
宇喜多を知らぬ人が読んでもとても面白いと思います。

母を捨て、妻と4人の娘を利用し捨てた非道の人物『宇喜多”和泉守”直家』
第一篇では四女のオヨウの視点で始まります。
最初、残忍な父だという印象を直家に持ちますが、
その後は直家の幼少で始まり時系列にそって進行するなかでその印象も変わります。

祖父を仕物(暗殺)され母と2人で路頭に迷った幼少から
主人である浦上宗景を追い越すまでの流れは非常に爽快です。

梟雄になるまでの展開も違和感なく
直家が切り捨てなければならなかった”情”を思うと
乱世の残酷さを感じます。

これまでの直家の評価である”梟雄”について
大変面白い視点で語った名作です。

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紙の本

こんな見方ができたのか

2017/04/25 22:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:想井兼人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

備前の戦国武将、宇喜多直家。
 毒殺、暗殺、裏切りなどなど、下剋上の世といわれる戦国時代においても、彼にまとわりつく負のイメージはすさまじい。
 本書は、そんな従来の直家間を払拭する試みといえようか。
 そして、歴史というものの裏を読むことの面白さも教えてくれた。

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2017/06/05 23:04

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2017/04/22 14:47

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2017/05/06 11:18

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2017/05/02 00:12

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2017/05/19 06:23

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2017/04/07 16:58

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2017/06/17 16:02

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