「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 国内送料無料
紙の本
コンフィ&コンフィ 伝統のコンフィからコンフィの新しい料理まで (旭屋出版MOOK)
フランス料理において欠かすことのできない古典技術、コンフィ。現代フランス料理におけるコンフィの応用術と、各国に広がる、コンフィの技法を取り入れた新しい料理を紹介する。【「...
コンフィ&コンフィ 伝統のコンフィからコンフィの新しい料理まで (旭屋出版MOOK)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
フランス料理において欠かすことのできない古典技術、コンフィ。現代フランス料理におけるコンフィの応用術と、各国に広がる、コンフィの技法を取り入れた新しい料理を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ありとあらゆるもののコンフィ
2018/05/13 21:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
コンフィといえば、フランス料理でよく出てくる「鴨のコンフィ」…鴨肉を鴨の脂にひたして加熱する料理…しか思いつかなかったのですが、このコンフィという調理法の果てしない可能性を追求した本です。コンフィってそんなにバリエーションがあるかな?と思ったのですが(結構厚めの本です)マグロのオイル漬け「シーチキン」なんかもコンフィといえる、と指摘されて気づきました。
れんこんとさといものコンフィ、ミスダコのコンフィ、牡蠣のコンフィ、和食にピッタリの食材もコンフィに。そしてそれらを使った上品な一品に仕上げています。フレンチ、和食、イタリアンなど、料理のジャンルも様々。