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日本会議の研究 修正版(扶桑社新書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 73件
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2017/02/11
  • 出版社: 扶桑社
  • レーベル: 扶桑社新書
  • サイズ:18cm/302p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-594-07476-0
  • 国内送料無料
新書

紙の本

日本会議の研究 修正版 (扶桑社新書)

著者 菅野 完 (著)

【石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞草の根民主主義部門奨励賞(第16回)】安倍内閣のほぼ全ての閣僚に所属議員を輩出するに至った「日本会議」とはどういう団体なのか? 改憲...

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日本会議の研究 修正版 (扶桑社新書)

864(税込)

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商品説明

【石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞草の根民主主義部門奨励賞(第16回)】安倍内閣のほぼ全ての閣僚に所属議員を輩出するに至った「日本会議」とはどういう団体なのか? 改憲という悲願を結実しつつある日本会議を検証する。『ハーバー・ビジネス・オンライン』連載を書籍化。p289に黒塗りあり。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー73件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

日本を右に引っ張る組織

2016/05/26 08:32

22人中、17人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qooma - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨今の右傾化は安倍政権に端を発するものではなく、日本会議という謎めいた宗教団体によるものだった。

テレビや新聞では普段あまり登場しない日本会議がいかに今日の日本に影響を与えているか本書を読めばよくわかる。なぜ日本会議が報道されないかは想像するほかないが、このような本が出版されることで少しでも日本会議の存在を知る人が増えてほしい。

安倍氏は日本会議の傀儡だというと語弊があるが、その思想は日本会議の受け売りだ。もともとが岸信介の孫だけに親和性は非常に高かっただろう。
宗教団体「生長の家」や、60年代の学生運動の時代に左翼の反動として民族派学生が組織した「日本学生文化会議」などなど数々の団体が登場し、日本会議の歴史が紡がれる。
椛島有三はもとより、高橋史朗、百地章、村上正邦、安東巖らがどのように日本会議と関わってきたのか、どのようにつながっているのかが詳細な調査によって明らかにされた。
本書の一番重要な部分は安東巖という人物に関する記述である。生長の家で宗教的体験をえた彼がこの団体を操ってきた事実はどの機関も報道していない。まだまだ裏がありそうな人物だ。
安東もそうだが日本会議は謎に満ちている。本書の続編が待たれる。

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紙の本

多くの人に読んで欲しい

2016/06/03 21:14

13人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tyokoya - この投稿者のレビュー一覧を見る

「日本会議」がよく調べられています。
現在の政権が目指すものが書いてあるようです。

民主主義、立憲主義が良いものと評価する人は読み進めて欲しい。政権の目標が単純で、愚劣であることが理解できるにちがいありません。

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紙の本

日本会議に乗っ取られた国

2016/06/13 17:32

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つよし - この投稿者のレビュー一覧を見る

安倍政権の閣僚の8割が関係していると言われる国内最大の右派組織、日本会議を動かしているものはなにか。まるでミステリー小説のように解き明かしたのが本書だ。キーワードは生長の家原理主義。新興宗教の信奉者たちがこの国の政治や教育や市民生活にじわじわと触手を伸ばしていく様子は不気味で背筋が凍るようだ。ただ、まだ全貌が明らかになったわけではない。続編を読みたい。

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紙の本

安部政権を牛耳る?

2016/07/17 00:16

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近よく耳にする「日本会議」。その実態は『生長の家』の周辺者が牽引してきたものである。安部政権や地方議会への工作も行っている。安部政権が日本を良くしようとしても、牛耳っている団体に影響されては、どこに向かってしまうのだろうか。

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紙の本

読み応えあり

2016/09/23 20:44

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:上総介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みごたえのある本でした。「日本会議」という右派団体の危うさについて、著者が綿密に調べて書きあげたドキュメンタリー。普段報じられない存在を著者がよく調べ上げたと思います。

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紙の本

継続は力なり

2016/05/24 11:55

12人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:脳天さかおとし - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在の安倍政権の閣僚の大半が日本会議のメンバーというところからよほど強大な組織を想像するとまったく違うので、実はかつての「生長の家」に端を発した宗教的情熱に支えられたごく限られた人員がえんえんと学生運動華やかなりし70年代からうまずたゆまず市民運動的な地方自治体への働きかけ、熱心なメンバーの育成などを続け、まったく非民主的な主張をしているこの小規模な団体が憲法改正を視野に入れつつあるという、市民社会が民主主義をせせら笑い運動をバカにし続けたあげくの恐ろしい皮肉が膨大な調査を経て炙り出されている。
保守論壇がごく限られた言論人を繰り返し繰り返し使い続けているうちにボディブローのように嘘が100回繰り返されているうちに本当になったしまってきているのと通じるものがある。

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紙の本

書いたことに意義がある

2016/06/12 10:07

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:十楽水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題に乗って購入。仮説を裏付ける資料を、よく探しまわったなと驚きます。よく分からないものに、言葉と形を与えてもらった感じです。
 核心に向かうにつれて根拠が弱くなっています。この本を発展するも、批判するも、次なる研究本の登場を期待します。

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紙の本

学術書ではなく、徹底した取材の産物

2016/06/25 21:50

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hibifuon - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は、多くのツイッターのフォロワーを持つ人物で、いわゆる反レイシシズム界隈では、よく知られているらしい。僕もフォローはしていないものの、ノイホイのハンドルネームでのツイートはしばしば目にした覚えはある。
日本会議が本書に激しく反発したことで話題となり、結果そこそこ売れていると聞く(初版8000部)。さて、日本会議が、元生長の家を源流とする学生運動を発端とするということは、本書で広く知られるようになった。そして安倍政権は、日本会議系の議員で占められ、憲法改正も、日本会議、もしくは、その関係シンクタンクによるスケジュールをなぞるように勧められていると本書は論じる。元関係者に取材を重ね、過去の出版物を地道に掘り起こし、仮説の裏付けを丹念に進め、半世紀にも渡って、民族派の学生運動が今なお持続するキーマンとして、安東巌という人物に突き当たる。この謎めいた安東という男は、政治運動から手を引き、エコロジー左翼とも言える今の生長の家に残り、日本会議を陰から始動しているという。謎の人物ゆえ、カリスマという証言や、著者が聞いた講演くらいしか、論証するものがない。それほどの人物がなぜ、今なお生長の家にいるのか?という疑問への答えは、村上正邦への聞き書きによる証言しかない。ルポルタージュとしては面白いし、読ませる。ただ、学術的な本とは言えない。それが本書の長所であり、弱点でもあるだろう。ラストに(日本会議は)、安東巌を頂点とした「よく訓練されたセクト」というコメントが載っている。これを読んだ日本会議側がトンデモ本と怒り狂うのは当然だろう。まぁ、宗教と学生運動がプラスされた組織なら、セクトという表現も妥当なのかもしれないが。

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紙の本

よく突っ込めたとは思う。

2016/06/24 12:22

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tomknasak_papa - この投稿者のレビュー一覧を見る

読後感はあまりスッキリしないが、著者なりによく突っ込めたものだと思う。この国の方向性が、じつはカルトな宗教集団の発露によるもので、あまりに馬鹿馬鹿しくも恐ろしいものだということは理解した。スッキリ感がないのは、それだけ闇が深いということだろう。

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リアル20世紀少年

2016/05/31 17:37

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぺるを - この投稿者のレビュー一覧を見る

まるで漫画「20世紀少年」のともだちが現実になったような…。
優れたドキュメントでありながらミステリー要素もあり、読みものとしてたいへん面白い!
選挙前に読みたい一冊。

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紙の本

特に中身なし

2016/06/17 13:18

27人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てら - この投稿者のレビュー一覧を見る

保守、右翼を徹底的に嫌う著者の罵詈雑言ぶりは虫唾が走る。

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2016/06/11 14:56

投稿元:ブクログ

菅野さんは研究者でもなんでない。一介のサラリーマンである。その菅野さんが世の中で変な奴らが暴れていると思って注意しだしたのは2008年ごろ。つまり、ヘイトデモが起こりだしたころである。菅野さんはそうしたデモに潜入するとともに、保守系雑誌を読み始めた。日本が右傾化してきたと言われるが本当か。そうしてわかったことは、日本全体が右傾化しているのではなく、そこに日本会議なるものが存在し、その核に成長の家から流れる一部の活動家の地道な運動があったことである。かれらのめざすものは改憲であり、今は隠してはいるが、最終的には明治憲法の復活である。そして、ゆゆしきことは安倍内閣の多くの閣僚がこの日本会議のメンバーであったことだ。また、その日本会議もリーダーが何人もいるのではなく、ごく一部の人たちがリードしてきたことである。菅野さんはそのもとを成長の家の流れを汲む人たちに探り当てる。ここで大事なことは、かれらが地道な草の根運動を展開してきたことである。その一つの成果が元号法制化である。それはあっという間に実現した。かれらにおいては男女参画事業も否定される。能力主義でやればいいということである。夫婦別姓などとんでもない。それは日本の美しい家族を破壊するものである。そして、この運動をリードしてきた人たちの出発点は、あの大学が荒れた時代に、封鎖を解除した長崎大学だったという。これはぼくも知らなかった。なんにせよ、占領軍によって与えられた戦後の民主主義はそれにあぐらをかいているうちに、こうした草の根運動を続ける勢力にのっとられてしまうぞと筆者は警鐘を鳴らす。

2016/05/05 11:59

投稿元:ブクログ

元々ジャーナリズムの世界に属していないにもかかわらず(だからこそかもしれないが)、これぞ調査報道という内容をまとめ上げた筆者に敬意を表したい。

また、本書が岩波でもなく、朝日新聞でもなく、扶桑社からであるのも驚きだ。

現在日本の「右傾化」と呼ばれている文脈は戦前の「右翼」とは文脈が異なっていると考えてきたが、謎が解けた感じである。しかし、一宗教の原理主義分派セクトによって政権が支持、維持され運営されているという事実は背筋が凍るし、キリスト教原理主義に支配された米国議会を笑ってもいられない。

今のこの国を考える上での非常に重要なテキストの一つであり、主義主張に関係なく手にして読んでほしい。

2016/05/30 17:22

投稿元:ブクログ

現在の安倍政権の閣僚の大半が日本会議のメンバーというからよほど強大な組織を想像するとまったく違うので、かつての「生長の家」に端を発した宗教的情熱に支えられたごく限られた人員がえんえんと学生運動華やかなりし70年代からうまずたゆまず活動を続けてきたのであり、市民運動的な地方自治体への働きかけ、若いメンバーの育成などをずっと続け、市民社会が民主主義をせせら笑い地道な運動をバカにし続けたあげく無力化し、まったく非民主的な主張をしているこの小規模な団体が憲法改正を視野に入れつつあるという恐ろしい皮肉が膨大な調査を経て炙り出されている。
継続は力なりというのはいいことでなくでも成立するらしい。

2016/06/01 20:47

投稿元:ブクログ

(個人的な感想)

 先日終わった伊勢志摩サミット、消費税中止、オバマの広島訪問も、支持率を上げ、憲法改正、大日本帝国へと還るステップ。(各国首脳に伊勢神宮を参拝させたのは、文化観光スポットの意味合いよりは、上記文脈に色濃く従う。)
 この本を衆参選挙前に読めば、憲法改正と大日本帝国回帰を目指すカルト政権の是非を判断する参考になる。

 なぜ「美しい日本」というと、大日本帝国に戻りたがるのか不思議だったが、この本によってやや解消された。また、日本会議周辺に、庵野監督の「大日本戦隊」のような滑稽さがある理由が少しわかった。
 トランプの滑稽さを笑っているうちに、アメリカ大統領になる可能性も現実味が出てきた。日本も時代錯誤なカルトやカルト右翼が政権を立て、憲法改正し、漫画のような大日本帝国回帰を現実のものとしようとしている。
 議論を深め、中枢の権力基盤にまともな知性とバラエティを持たせなければ、お笑い漫画のように亡国してしまうだろう。childishな思考停止、形式的な儀式の繰り返し、全共闘のリア充憎し、内実は老人会でありルーツはラジオの落語・漫才がブレーンなのだとすると。

 ただし、本書について内容的には「生長の家」に偏っている印象。(神社系からもらった紙が、国粋ぽい表現だった事があるけど、)たとえば神社本庁とかその周辺は大丈夫なんだろうか?ほかにも影響のある団体や、ダイナミズムを生む仕組みや背景があるように思った。

 敗戦によって失われた父権。戦後、こわれた家族制度や生き血の流れなくなった村コミュニティ。受け皿となった都市部を中心に、失われた制度を模倣し穴埋めを求めた人々によって、カルト宗教が乱立繁栄した。そして、戦後70年、それらは政権の中枢を担うまでになった。
 GDPや経済効率中心で、インセンティブやトレードや虚業に精を出し、政は主に富の分配機関としてだけ利用し、市民としての良心を養わず、義務を疎かにしてきた結果ではある。

 ここは、多くの市民にとって、乗り越えなければならない、暗い時代に向かう途中だろうか?天から降ってきたマナのように享受し、貪っていた自由や権利の灯がひとつひとつ消されていくのだろうか?

(↑20世紀末には、黒澤明「夢」だって、んなわけあっかでゲラゲラだった筈が、次世紀になってみると、そうでもなくなった。国政においては、カルト政権誕生という笑えないお笑いなオチに落ちっててるので、これぐらい悲観を並べとくぐらいで丁度いい。)

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