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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2017/02/22
- 出版社: 慧文社
- サイズ:22cm/251p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86330-166-5
- 国内送料無料
紙の本
司法保護事業概説 (日本の司法福祉の源流をたずねて)
著者 森山 武市郎 (著)
保護観察所とは、保護司とはどうあるべきか。司法保護事業法などを立案した森山武市郎の名著。様々なデータや具体例を示し、犯罪少年、触法少年、虞犯少年から、起訴猶予者、思想犯の...
司法保護事業概説 (日本の司法福祉の源流をたずねて)
税込
7,700
円
70pt
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商品説明
保護観察所とは、保護司とはどうあるべきか。司法保護事業法などを立案した森山武市郎の名著。様々なデータや具体例を示し、犯罪少年、触法少年、虞犯少年から、起訴猶予者、思想犯の保護までを詳しく論じる。〔常磐書房 1941年刊の編集・改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 司法保護事業の概念
- 第一節 司法保護事業の基調
- 第二節 刑事政策に於ける保護の要請
- 第三節 司法保護事業の発達
- 第四節 司法保護事業の体系
- 第二章 釈放者および猶予者保護の組織
- 第一節 保護の対象
- 第二節 保護の機関
- 第三節 保護の手続き
- 第三章 釈放者および猶予者保護の実際
著者紹介
森山 武市郎
- 略歴
- 〈森山武市郎〉1891〜1948年。明治大学政経学部教授として労働法を講義、法学博士号を受ける。東京控訴院検事などを歴任した後、司法省に赴任。保護課長および保護局長などを務めた。
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