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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/04/22
- 出版社: 京阪神エルマガジン社
- サイズ:21cm/159p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87435-531-2
紙の本
東京ひとり歩き ぼくの東京地図。
著者 岡本 仁 (著)
東京の街は、さしたる目的もなくぶらぶら歩く者にときどき優しい。羽田空港から大門へ、二重橋から東京駅へ、日本橋から竹橋へ、築地から日比谷へ−。軽やかに「歩く」東京エッセイ。...
東京ひとり歩き ぼくの東京地図。
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商品説明
東京の街は、さしたる目的もなくぶらぶら歩く者にときどき優しい。羽田空港から大門へ、二重橋から東京駅へ、日本橋から竹橋へ、築地から日比谷へ−。軽やかに「歩く」東京エッセイ。寄道コラムも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
オリンピックを控え、日々変わりゆく東京の街について、元『relax』編集長の岡本仁が、ひたすら歩き、考え、写真を撮りながらまとめた、爽やかで軽やかな東京論。二重橋から東京駅へ、日本橋から竹橋へ、築地から日比谷へ、上野広小路から湯島へ、乃木坂から神谷町へ、千駄ケ谷から新宿西口へ、霞ケ丘町から赤坂見附へ……インターネットではきっと検索できない、都市の意外な連続性に満ちた街歩きの記録をマップ付きで紹介します。【商品解説】
目次
- ◆遠出して歩く
- エリア0 羽田空港から大門へ。
- エリア1 二重橋から東京駅へ。
- エリア2 日本橋から竹橋へ。
- エリア3 新御茶ノ水から新御茶ノ水へ。
- エリア4 築地から日比谷へ。
- エリア5 錦糸町から田原町へ。
- エリア6 浅草雷門から田原町へ。
- エリア7 上野広小路から湯島へ。
- ◆友人と歩く
著者紹介
岡本 仁
- 略歴
- 1954年、北海道夕張市生まれ。大学卒業後、テレビ局勤務を経てマガジンハウスに入社、『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの編集に携わった後に退社。2009年よりランドスケーププロダクツにてプランニングや編集を担当。著書に『今日の買い物。』『続・今日の買い物。』(ともにプチグラパブリッシング刊、岡本敬子との共著)、『ぼくの鹿児島案内。』『続・ぼくの鹿児島案内。』『ぼくの香川案内。』(すべてランドスケーププロダクツ刊)、『果てしのない本の話』(本の雑誌社刊)、『ぼくらの岡山案内。』(ランドスケーププロダクツ刊、坂口修一郎との共著)などがある。
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ブラブラ歩きの記録
2018/03/14 10:49
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジル - この投稿者のレビュー一覧を見る
特に意図も目的もなくブラブラ歩いた記録が本になったようなもの、この本の使いみちが思い当たらない。