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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/04/07
- 出版社: 同友館
- サイズ:21cm/272p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-496-05268-2
紙の本
ケーススタディ地域活性化の理論と現実
著者 高橋 徳行 (編著)
地域活性化の試みを地域主義とアントレプレナーシップの視点から捉えて整理。鹿児島県奄美群島、沖縄県読谷村、高知県四万十市、宮崎県都農町など5つの事例をケーススタディとしてま...
ケーススタディ地域活性化の理論と現実
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商品説明
地域活性化の試みを地域主義とアントレプレナーシップの視点から捉えて整理。鹿児島県奄美群島、沖縄県読谷村、高知県四万十市、宮崎県都農町など5つの事例をケーススタディとしてまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は第1部と第2部に分かれ、第1部では地域活性化の試みを地域主義とアントレプレナーシップの視点から捉えて整理した。第2部では鹿児島県奄美群島の「シマ博」など5つの事例を紹介している。【商品解説】
目次
- <b>【第1部 地域振興とアントレプレナーシップ】</b>
- 第1章 地域主義とアントレプレナーシップ
- 第2章 地域におけるアントレプレナーシップの現状
- 第3章 残したいものを残すために
- <b>【第2部 ケーススタディ 地域活性化の取り組み】</b>
- 第4章 日常と住民が主役になる新しい観光への挑戦 -「シマ博」(鹿児島県奄美諸島)
- 第5章 廃墟寸前の施設と地域資源の融合 -株式会社ククルリゾート沖縄(沖縄県読谷村)
- 第6章 観光と教育の間で揺れ続ける「少年」の夢 -公益社団法人トンボと自然を考える会(高知県四万十市)
- 第7章 カリスマと自治体が協働するワインづくり -有限会社都農ワイン(宮崎県都濃町)
著者紹介
高橋 徳行
- 略歴
- 〈高橋徳行〉バブソン大学経営大学院修了。武蔵大学経済学部経営学科教授。グローバル・アントレプレナーシップ・モニター日本チーム代表。著書に「起業学の基礎」など。
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