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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2017/03/03
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/207p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-1412-1
- 国内送料無料
紙の本
建設業一人親方と不安定就業 労働者化する一人親方とその背景
著者 柴田 徹平 (著)
かつて戸別住宅建設の主役であった一人親方が、今やマンション業者や大規模な建設業者に仕事を奪われ、多くはその下請け職人になっている。不安定就労を強いられる一人親方の実態構造...
建設業一人親方と不安定就業 労働者化する一人親方とその背景
税込
3,960
円
36pt
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商品説明
かつて戸別住宅建設の主役であった一人親方が、今やマンション業者や大規模な建設業者に仕事を奪われ、多くはその下請け職人になっている。不安定就労を強いられる一人親方の実態構造を解明し、今後の安定就労の方向性を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 本研究の課題と方法
- 1.建設産業における一人親方とは
- 2.本研究の課題
- 3.研究課題の背景
- 4.本研究の方法と概要
- 第1章 建設産業における生活保護基準以下賃金の一人親方の量的把握
- 1.問題設定
- 2.生活保護基準以下の一人親方割合の推計
- 3.保護決定後受給保護費及び税・社会保険料等を考慮した生活保護基準額を用いた推計
- 4.建設職種雇用労働者との比較
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