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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2017/04/22
  • 出版社: 慶應義塾大学出版会
  • サイズ:20cm/237,17p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-7664-2426-3
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

知覚と判断の境界線 「知覚の哲学」基本と応用

著者 源河 亨 (著)

20世紀はじめにセンスデータ説によって興隆をみせた「知覚の哲学」。その基本トピックを整理・紹介しつつ、心理学・認知科学・美学などの知見を交え、「見ることと考えることの境界...

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知覚と判断の境界線 「知覚の哲学」基本と応用

税込 3,740 34pt

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商品説明

20世紀はじめにセンスデータ説によって興隆をみせた「知覚の哲学」。その基本トピックを整理・紹介しつつ、心理学・認知科学・美学などの知見を交え、「見ることと考えることの境界線」を探る、現代哲学の最先端。【「TRC MARC」の商品解説】

この一冊で「知覚の哲学」の全貌がわかる

「知覚の哲学」の基本トピックを整理・紹介しつつ、心理学・認知科学・美学などの知見を交え、「見ることと考えることの境界線」を探る、現代哲学の最先端。

 20世紀はじめにセンスデータ説によって興隆をみせた「知覚の哲学」。一度は忘れ去られたこの領域が一世紀を経て、意識の自然化の問題に注目が集まったことにより、新たに息を吹き返した。
 分析哲学、現象学、心の哲学、美学、認知科学、認識論や存在論を総動員した最新の「知覚の哲学」から、事物の種類、他者の情動、音の不在、美的性質など、一見すると「理解」「判断」されると思われるものが、実は知覚されうる可能性を探る、野心的な試み。【商品解説】

近年注目されつつある「知覚の哲学」を基礎として、知覚不可能ではないかと思われる性質が、実は知覚可能であることを示す。芸術分野などでの応用可能性を説明した本書は、今後、哲学と美学を結びつける重要な役割を担う可能性を大いに秘めている。【本の内容】

目次

  • 序論 見ればわかる?
  • 第1章 知覚可能性の問題
    • 1 問題の定式化
    • 2 分析哲学・現象学・経験科学
    • 3 この問題を問う意義はあるのか
    • 4 知覚理論から存在論と認識論へ
  • 第2章 知覚の哲学の基本
    • 1 幻覚論法とセンスデータ説
    • 2 直接実在論としての表象説
    • 3 現象的性格と透明性

著者紹介

源河 亨

略歴
〈源河亨〉1985年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(哲学)。日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)、慶應義塾大学非常勤講師。専門は、心の哲学、分析美学。

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