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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2017/04/20
- 出版社: 有斐閣
- サイズ:22cm/187p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-641-17428-3
紙の本
心理調査の基礎 心理学方法論を社会で活用するために
著者 日本心理学会 (監修),サトウ タツヤ (編),鈴木 直人 (編)
心理調査の基本的考え方と歴史から、心理統計の基礎、調査、実験、面接、尺度構成、実践と倫理まで、心理調査のロジックと方法論を、体系的に解説する。日本心理学会認定資格「認定心...
心理調査の基礎 心理学方法論を社会で活用するために
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商品説明
心理調査の基本的考え方と歴史から、心理統計の基礎、調査、実験、面接、尺度構成、実践と倫理まで、心理調査のロジックと方法論を、体系的に解説する。日本心理学会認定資格「認定心理士(心理調査)」カリキュラムに対応。【「TRC MARC」の商品解説】
新たな日本心理学会認定資格「認定心理士(心理調査)」のカリキュラムに対応した概論テキスト。豊富な図版とわかりやすい叙述で,調査・研究法に苦手意識のある読者も抵抗感なく要点を学べます。テキスト採用者にはWEB資料も提供予定。【商品解説】
新たな日本心理学会認定資格「認定心理士(心理調査)」のカリキュラムに対応。採用者にはWEB資料も提供予定。【本の内容】
目次
- 第1章 心理調査の基本的考え方と歴史
- 1 研究と調査,心理と社会,量的と質的
- 2 心理学の展開
- 3 心理調査の実践
- 4 日本心理学会の認定心理士(心理調査)について
- 第2章 心理統計の基礎
- 1 なぜ,心理統計法が必要なのか
- 2 少数の部分でもって全体を推し量る
- 3 集団の特性を推測,記述する
- 4 危険率(有意水準)について
著者紹介
日本心理学会
- 略歴
- 立命館大学教授
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