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紙の本
看護職プロフェッションの誕生 国立がんセンター創成期の看護職群像
著者 関口 恵子 (著)
1962年に創設された、日本における最初のがん対策の拠点施設である国立がんセンター。その創成期の様子を看護師・医師・事務職員らが語ったインタビューを掲載するとともに、国立...
看護職プロフェッションの誕生 国立がんセンター創成期の看護職群像
看護職プロフェッションの誕生
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商品説明
1962年に創設された、日本における最初のがん対策の拠点施設である国立がんセンター。その創成期の様子を看護師・医師・事務職員らが語ったインタビューを掲載するとともに、国立がんセンターに勤務した著者の記憶も記す。【「TRC MARC」の商品解説】
看護学校卒業後、創成期の国立がんセンターで看護師として勤務した著者が体験した「専門職としての看護」――看護師、医師、事務職の方々をインタビューし、専門職としての看護の実態を明らかに! 著者の博士論文の一部を加筆改稿しまとめ直した力作。【商品解説】
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