サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/04/04
  • 出版社: あるむ
  • サイズ:21cm/96p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86333-118-1

紙の本

ヒガンバナ探訪録

著者 有薗 正一郎 (著)

人間が中国の長江下流域から日本列島へ持ち込み、自生するようになったヒガンバナ。その時期と経路、自生する場所と自生していない場所が隣り合う場合がある理由、ヒガンバナを含む4...

もっと見る

ヒガンバナ探訪録

税込 1,320 12pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

人間が中国の長江下流域から日本列島へ持ち込み、自生するようになったヒガンバナ。その時期と経路、自生する場所と自生していない場所が隣り合う場合がある理由、ヒガンバナを含む4種類の雑草の棲み分けなどを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

秋の彼岸のころ、人里を鮮烈な色に染めるヒガンバナ。曼珠沙華とも呼ばれるこの花は、はるか縄文晩期に中国の長江下流域から水田稲作農耕文化を構成する要素のひとつとして日本列島へ渡ってきた後、雑草となり2500年を謎に包まれ生きてきた。著者はその特徴を貴重な「指標」として再発見し、愛知県豊川流域において自生地調査をおこない、その成果をもとに環東シナ海地域のヒガンバナ探訪を長年続けてきた。本書はこの雑草に魅せられた練達の地理学徒によるヒガンバナ世界への招待である。【商品解説】

目次

  • 序 章 ヒガンバナは不思議な花
  • 第1章 ヒガンバナの履歴書
  • 第1節 ヒガンバナの1年 
  • 第2節 ヒガンバナは食用植物だった 
  • 第3節 ヒガンバナはどこに多く生えているか 
  • 第4節 ヒガンバナの不思議を解いてきた学問分野 
  • 第5節 ヒガンバナが生える水田の畔にはほかの雑草が
  • 生えにくい 
  • 第6節 ヒガンバナはなぜ人里だけに自生しているのか 

著者紹介

有薗 正一郎

略歴
有薗 正一郎(ありぞの しょういちろう)
1948年 鹿児島市生まれ
1976年 立命館大学大学院文学研究科博士課程を単位修得により退学
1989年 文学博士(立命館大学)
現 職
 愛知大学文学部教授
著 書
 『近世農書の地理学的研究』(古今書院)
 『在来農耕の地域研究』(古今書院)
 『ヒガンバナの履歴書』(あるむ)
 『農耕技術の歴史地理』(古今書院)
 『喰いもの恨み節』(あるむ)
 『薩摩藩領の農民に生活はなかったか』(あるむ)
 『地産地消の歴史地理』(古今書院)
翻刻・現代語訳
 『江見農書』(あるむ)
研究分野
地理学。農書類が記述する近世の農耕技術を通して地域の性格を明らかにする研究を半世紀近く続けてきた。
ヒガンバナ研究は日本の農耕の基層を模索するためにおこなっているが、道楽でもある。毎年9月後半はヒガンバナを求めて日本列島の内外を歩いている。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

文学博士の書いた植物分布調査。

2018/12/12 11:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

秋の田んぼの黄金色とそれを縁取るヒガンバナの赤は日本の田園風景の一つと言っていいかもしれない。ヒガンバナは綺麗な花をつける雑草であるがなぜ田んぼの周りでよくみかけるのか。春夏はどうなっているのか。いつ頃から日本で知られているのか。ヒガンバナの咲く場所に偏りがあることに疑問を持った著者が行った調査のまとめである。

著者は文学博士。歴史的な視点から古い文献を調査した農地の分布と、実際に学生も協力しての生育状況の調査とをつきあわせてさまざまな疑問への解を考察している。植物学の専門家が見たら、この調査法はどう評価されるのだろうか。そのあたりを植物生態学者にも聞いてみたいものだと思った。

在来種ではないヒガンバナが持ち込まれた時に種子ができない三倍体であったことが、人為的に植えられた場所との関係の調査には有利だったのかもしれないが、植物学としての調査とは一味違う視点が面白かった。

最後の方にはこの調査方法を応用してのタンポポやセイタカアワダチソウの自生の調査結果も載っている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。