サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. 講談社の通販
  6. ブルー・バックスの通販
  7. 巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫るの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 21件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/04/19
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: ブルー・バックス
  • サイズ:18cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-502011-1

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

新書

紙の本

巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る (ブルーバックス)

著者 本間 希樹 (著)

一般相対性理論による理論的裏付けから1世紀、「ブラックホール」という命名から半世紀、人類はついに「黒い穴」を直接見る力を手に入れようとしている−。最新望遠鏡が解き明かす巨...

もっと見る

巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る (ブルーバックス)

税込 1,100 10pt

巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る

税込 1,100 10pt

巨大ブラックホールの謎 宇宙最大の「時空の穴」に迫る

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 38.1MB
Android EPUB 38.1MB
Win EPUB 38.1MB
Mac EPUB 38.1MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

一般相対性理論による理論的裏付けから1世紀、「ブラックホール」という命名から半世紀、人類はついに「黒い穴」を直接見る力を手に入れようとしている−。最新望遠鏡が解き明かす巨大ブラックホールの謎を第一人者が解説。【「TRC MARC」の商品解説】

太陽の100億倍もの質量を持つ巨大ブラックホールは、強力な重力で光さえ飲み込む一方で宇宙でいちばん明るく輝き、光速にちかい速さの「ジェット」を放出しています。200年以上前に予言されながら、まだ誰も見たことのなかったブラックホールの姿が、最先端の天文学によって明らかになりつつあります。


強力な重力で周囲の物質や光を引きつけ飲みこむ一方で、飲みこんだら最後、それらを二度と外に出さない。ブラックホールは、そんな一方通行の弁のような性質を持った、大変不思議な天体です。
SFの世界ではおなじみの天体ですが、こんなものが本当に存在するのでしょうか?
じつは、最近の観測から宇宙にはこのような天体が多数存在することがわかってきています。
ブラックホールを科学的な形で初めて提唱したのは、イギリスのジョン・ミッチェルという科学者で1784年のことでした。さらに、20世紀になると、アインシュタインによる一般相対性理論が、ブラックホールに論理的な裏付けを与えます。そして現在、人類はようやくブラックホールの姿を「見る」ことができる力を手に入れました。
それは、電波干渉計という超高性能の電波望遠鏡です。この望遠鏡の視力は人間でいうと300万にも達します。これは、地球から月面上のテニスボールが見えるくらいの視力に相当します。
本書では、この最高の望遠鏡を使って今まさに観測が進められている、巨大ブラックホール直接撮像の挑戦に迫ります。【商品解説】

一般相対性理論によってブラックホールの存在が予言されてから100年。ついに、宇宙に開いた黒い穴の姿が捉えられようとしている。【本の内容】

目次

  • 第1章 ブラックホールとは何か?
  • 第2章 銀河の中心に潜む巨大な穴
  • 第3章 200年前の驚くべき予言
  • 第4章 巨大ブラックホール発見前夜
  • 第5章 新しい目で宇宙を見る――電波天文学の誕生
  • 第6章 ブラックホールの三種の神器
  • 第7章 宇宙は巨大ブラックホールの動物園
  • 第8章 巨大ブラックホールを探せ!
  • 第9章 進む理解と深まる謎
  • 第10 章 いよいよ見える巨大ブラックホール

著者紹介

本間 希樹

略歴
〈本間希樹〉1971年アメリカ生まれ。東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。博士(理学)。国立天文台水沢VLBI観測所教授。専門は超高分解能電波観測による銀河系天文学。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー21件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (8件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

良かった

2019/06/23 11:09

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年、2019年4月11日付朝日新聞の1面に、国立天文台と国際チームによるM87銀河のブラックホールの画像が掲載されている。研究チームで日本の代表を務めているのが、国立天文台の本間希樹教授であり、この本の著者である。
 2年ほど前の2017年4月に発行されたブルーバックスがこの本である。ブラックホールのそもそもからその歴史、そして最新の研究状況までわかりやすく書かれている。ブラックホールについて詳しいことを知らなかったのだが、にわかに関心が盛り上がってくる。朝日新聞の記事になった研究成果に関することも記述されており、著者の意気込みが伝わって来るし、今回の成功を祝福したい。
 参考までに、この本の前に、2014年に発行された二間瀬敏文著「ブラックホールに近づいたらどうなるか?」を読んでおいたので、ブラックホールに関する理解も早くなった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

200年以上も前にその存在が予測されていた「ブラックホール」の正体が遂にわかる時が来たか!

2020/02/03 12:55

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、多分野の知識を明快に解説してくれると大好評の「ブルーバックス」シリーズの一冊で、同巻は、宇宙のブラックホールについて解説された科学書です。「ブラックホール」は、実は2世紀以上も前にその存在が予言されたにも関わらず、今だに多くの謎に包まれており、厳密にはその存在すらも確認されていない状況です。しかし、近年の高度な数学理論や物理学理論の発展を受けて、人類は遂に「ブラックホール」を直接見るという技術を手に入れようとしています。同書は、最新の研究から分かった「ブラックホール」の存在、その構造について解き明かしてくれます!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

再版・増刷おめでとうございます

2019/07/15 13:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る

初刷は2017年4月であるが、私が手に入れたのは第4刷、2019年4月・・・・そう、ブラックホールの画像が撮影されてまもなくのことだ。
画像撮影に成功し急遽増刷されたようで、帯にはブラックホールねあの画像が載っている。

ブラックホールを宇宙物理の観点で取り上げる書籍はいくつもあるが、実際に観た(執筆時はその前段階)人間が簡潔にまとめあげるのは、この書籍が初めてであろう。
如何にしてブラックホールが作られるのか、またそれは一体どのようなものなのか、またそれから得られる姿はどのような形なのか・・・理論提唱から発見、エディントンやチャンドラセカールといった名前も出てくる。
数学的素養が無くても解りやすく、少々難しくとも噛み砕いて書かれているので非常に読み易かった。

これから数年~10年間は、ブラックホール研究にとって楽しみかつexcitingな時代になる、そう筆者は結ぶ。

大須賀健・著『ゼロからわかるブラックホール』(同社刊)も併せて読んでいただきたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

2019年のブラックホール観測成功の大成果の裏側を当事者の本間先生が語る!

2020/01/14 18:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YK - この投稿者のレビュー一覧を見る

ブラックホールに関する本は本当にたくさん出版されていて、今更どの本を手に取るかと言われると、なかなか決定的なポイントがない本も多いです。そんな中、この本の最大のアピールポイントは著者の本間先生です。今年(2019年)四月、ブラックホールの撮影に成功したというニュースが駆け巡ったのは記憶に新しいところ。その観測プロジェクトのキーマンであり、日本での発表記者会見を行ったのが本書の著者の本間先生です。
ブラックホールの観測の何が困難なのか、なぜ撮影に成功すればノーベル賞級の成果と言われるのかという点はニュースを見ただけではいまいちピンとこない部分も多かったはず。本書はあの観測プロジェクトが動き出す直前に執筆されてているので、いかに困難な課題に挑むのか、という点が分かりやすく解説されています。
また「巨大ブラックホール」と「(巨大でない)ブラックホール」の違いや、ブラックホール研究の歴史などにも言及されており、ブラックホール研究の全体像を掴むことができます。
「天体から地球に届く電波は非常に弱く、月に置いた携帯電話の電波よりも微弱な電波を観測しなければならない」、「太陽の50億倍もの質量の巨大ブラックホールといえども、大変遠距離にあるため人間の視力でいえば300万が必要」、「複数の電波望遠鏡の観測データを使用するには、1秒当たりのずれが10兆分の1秒の精度でタイミングを合わせる必要がある」等々、プロジェクトに携わった本人だからこそ語ることのできる分かりやすい例えと、ブルーバックスだけに簡略化しすぎないレベルの解説を両立しています。
著者の”ブラックホール愛”みたいな感情が伝わってくるような本です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

ブラックホール

2019/05/23 10:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

先日ブラックホールの撮影に成功したというニュースを見て、なんとなく興味を持ちましたが、なかなか難しかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2017/04/30 19:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/02 22:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/13 22:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/16 16:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/07 23:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/07/15 07:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/08/15 10:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/11 13:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/04/14 12:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/05/16 05:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。