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スペードの3(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/04/14
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/344p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-293613-2

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文庫

紙の本

スペードの3 (講談社文庫)

著者 朝井リョウ (著)

女優のファンクラブまとめ役という地位にしがみついている美知代。地味で冴えないむつ美。かつての栄光は見る影もない女優のつかさ…。人生を動かせるのは自分自身だけだと気付く女性...

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商品説明

女優のファンクラブまとめ役という地位にしがみついている美知代。地味で冴えないむつ美。かつての栄光は見る影もない女優のつかさ…。人生を動かせるのは自分自身だけだと気付く女性たちを描いた連作集。【「TRC MARC」の商品解説】

ミュージカル女優、つかさのファンクラブを束ねる美知代。小学校の同級生の出現によって美知代の立場は危うくなっていく。美知代を脅かす彼女には、ある目的があった。つかさにあこがれを抱く、地味で冴えないむつ美。かつて人気を誇っていたが、最近ではオファーが減る一方のつかさ。それぞれに不満を抱えた三人の人生が交差し、動き出す。私の人生は私だけのもの。直木賞作家朝井リョウが、初めて社会人を主人公に描く野心作!【商品解説】

著者紹介

朝井リョウ

略歴
1989年生まれ。2009年『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2013年『何者』で、戦後最年少で第148回直木賞を受賞。2014年『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治賞を受賞。他の著作に『世にも奇妙な君物語』『少女は卒業しない』『ままならないから私とあなた』『何様』などがある。

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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

オンナのセカイ

2017/06/08 01:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あくまで男性からの女性の世界の話なので、
子宮周りにはせめこまない。

かといってガワの話で終わっているわけではないので、
じゅうぶんな読み応えかと。

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2017/05/10 16:59

投稿元:ブクログ

毎日の中で起こるさして口にするほどでもないけれどいつまでもじくじくと残っているようないじやける気持ちをどうにか昇華させたいけれど、その方法をとる自分を自分が一番好きではない、みたいな女性像。こういうの誰でもきっと持ってるよなぁ…わかってんだよわかってんだけどそうなっちゃうんだよ… 朝井さんさすが上手いわー。

2017/05/14 11:52

投稿元:ブクログ

隣の芝生は、青いです。
3人の女性の気持ちの揺れが面白かったです。誰もがどこかに共感して、反発するお話なんだろうなと。
なれなかった自分も、なりたい自分も、人の所為ではなく、自分の中に全てあるってことですね。気持ちも、行動も、自分次第だ。

2017/05/09 02:12

投稿元:ブクログ

このところ続けて読んでいる朝井作品。
うーん、帯にやられたかなぁと言った感じ。

演劇を軸に描かれている三編の連作。
朝井作品の持つ独特な刺さるようなダークさを期待していたのだけれど、私には余り刺さらず。
しかしこの人は女性を描くのが上手だなぁ。

2017/05/04 01:45

投稿元:ブクログ

有名劇団のかつてのスターのファンクラブをとりまく3人の女性のお話。連作短編集ですが、それぞれに昔と今、人間関係をうまく織り込んでいて、途中で「おおっ!」ってなりました。

心理描写も巧みで、ちょっとこわくなります(笑)。さすが朝井リョウ、って感じですね。

2017/04/23 22:54

投稿元:ブクログ

私、好きでした、これ。

タイトルは大富豪にちなんでいて、
「ファミリア」というファンクラブのリーダーで統率を取ることで自分の居場所を作る女(スペードの3)、
容姿にコンプレックスがあって変わるチャンスを探す女(ハートの2)、
「普通に幸せ」な人生を送りドラマティックなバックグラウンドがないことを嘆く女(ダイヤのエース)、
の三篇です。

どれも描かれている悩みの本質は、
よくそこに焦点を当てたな!よくわかりましたね!という、女性的なものなんですが、
筋運びは(いい意味で)男性的です。
物語の起承転結がはっきりしている、というか。
現実では、「誰もそんな決定的なこと、言ってくれないよ!」というような類の発言が出るわ出るわ。

しかしいいのです。
だって物語だもん。
そうやってカタルシスを得たいじゃないですか。

みんな、誰かを羨望して、救われたいと願っているのに、
最後は「自分で頑張るしかない!」という結論に至るという。

この三名はみんなすごく孤独で、
周囲に自分を偽っていて、
その本性が知れているのがその、うらやましくて仕方のない相手である、というのが、想像するだにカッとなるような状態ですよね。

でもここから開き直ってほしい、というエールをこめて。

2017/05/20 16:01

投稿元:ブクログ

人間のどろどろした方のお話。

この人はとても、人の心というかなんというのかを表現するのが上手だから、何者の時と同様、どろどろした方を書かれると、上手だからこそ、なんとも言えない気持ちになります。

この3人、私はどれも共鳴できてしまって、読んでいてなんともいえない気持ちになったけど、みんなどうなのかしら。
人間誰にでもあるどろどろしたものなのか、それともこれを読んでも全く共感しない人もいるのかな…。

どろどろの部分はすごいのだけど、最後救いの部分はあまり深みがないなあと感じました。

どろどろ部分にずっと共鳴してなんともいえない気持ちになる…そうさせるのがすごいのだけど、そういう本は、読んでどうしたらよいのかな…と思ったり。

どちらにしろ、朝井リョウはやっぱりすごいなあとまた認識する本でした。

2017/06/10 21:41

投稿元:ブクログ

世界は広くないし、自分はそんなに弱くない。
満たされない、泣いてしまえないくらいの絶望がある。
性格悪いけど、執着心が強くて、なんだか、力強い。

2017/04/30 13:35

投稿元:ブクログ

有名男役スターつかさ様と、結束力固きファンクラブファミリアの牽引役美知代。
そこに新たな会員が入って来るのだけれど、彼女は美知代と因縁浅からぬ仲があった。

自分よりも、魅力的なあの子。
特に、意中の男性にどう見られるか。
女性がそこに価値を置き、時には集団の序列さえそのことで決められてしまうのは、バカバカしいと思うけれど、とっても痛い。
美知代が切れるカードは最弱ではないと思う。
なのに、美知代自身が自分をそう仮定してしまっていることが、なんだか辛かった。

対男性ウケの社会。
『逃げ恥』の百合ちゃん曰く、呪いそのものだなぁと思いながら読んでいた。
これを、湊かなえや柚木麻子ならどう料理するだろうか。気になる。

朝井リョウの力はすごく、一気に読ませてくれる。
でも、ほんの少し、こんな呪いなんかものともしねーよ、という反抗心?も芽生えた(笑)

2017/06/03 02:20

投稿元:ブクログ

朝井リョウはなぜ私が心の奥底に隠して忘れたふりをしている仄かなコンプレックスのようなものを勝手に見抜いているのか??受け入れて生きていくしかないよねってこと??

2017/05/02 21:57

投稿元:ブクログ

文章は読みやすく、ボリュームは少なめ。
一気に読める。

舞台女優のファンの世界。
メインの登場人物はすべて女性。
自分にとってまったくの未知の世界ということもあり、次の展開が気になり、どんどん読む。

そして、9割ほど進んだところで、気づく。
あ、もう終わりだ。

各章の主体になっている3人以外の人物のことも、もっと知りたかった。
特に、2章に出てくる志津香とか。あ、飯島ちゃんとかも。
もっと言えば、美知代とつかさは人物像が見えたけど、アキ(メインキャラの方の)に関しては、もう少し続きも読んでみたかった。
まぁ、でも、はじめの一歩を踏み出すまでを描くという意味では、三者とも共通だからいいのか。

2017/04/29 21:41

投稿元:ブクログ

心がとても痛かった。

誰でも自分を認めてほしくて、自分の居場所を見つけたくて、あがいている。

いちばんわかりやすいのが、誰かと比べること。その誰かより「秀でている」ことを見つけようと躍起になったり、嫉妬したり…。誰もが女なら大なり小なり経験してきたこと。

痛いなぁと思いながらもページをすすめる手をとめられなかった。

痛々しかった過去の自分ときっと今もそこから完全には自由になれていない今の自分を抱きしめてあげたくなった。

どうして男性の朝井さんがこれを書けるんだろう。

2017/05/27 15:28

投稿元:ブクログ

有名劇団のかつてのスター“つかさ様”のファンクラブ「ファミリア」を束ねる美知代。ところがある時、ファミリアの均衡を乱す者が現れる。つかさ様似の華やかな彼女は昔の同級生。なぜ。過去が呼び出され、思いがけない現実が押し寄せる。息詰まる今を乗り越える切り札はどこに。屈折と希望を描いた連作集。

2017/04/29 21:24

投稿元:ブクログ

謙虚さを大切にしようと
思った時点で、もう後戻りできない。
意識して大切にしている謙虚さなど
本当の謙虚さではない。

2017/06/01 22:31

投稿元:ブクログ

アキとアッキー、漫画の中の剛大くんそうくるのかぁという感じでした。友達が朝井さんは何故か女の子の気持ちがよくわかる書き方するんだよ。と言っていましたがなんとなく納得。

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