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- カテゴリ:小学生 一般
- 発売日:2017/06/23
- 出版社: ゆまに書房
- サイズ:27cm/51p
- 利用対象:小学生 一般
- ISBN:978-4-8433-5121-5
- 国内送料無料
紙の本
ビジュアル日本の鉄道の歴史 3 昭和後期〜現代編
著者 梅原 淳 (著)
オールカラーの写真や図版で楽しく学べる、日本の鉄道とその技術革新のあゆみ。3は、昭和後期〜現代の状況を分かりやすく解説。技術革新などにまつわる面白いエピソードも多数紹介。...
ビジュアル日本の鉄道の歴史 3 昭和後期〜現代編
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商品説明
オールカラーの写真や図版で楽しく学べる、日本の鉄道とその技術革新のあゆみ。3は、昭和後期〜現代の状況を分かりやすく解説。技術革新などにまつわる面白いエピソードも多数紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
終戦から10年くらい経つと、日本の鉄道もこれまでの蒸気機関車から次第に電気、ディーゼルによる車両に変貌を遂げていきます。車両は航空機の製造技術を応用してとても軽くなり、1両の機関車が牽引可能な車両も数が増えてきました。また、幹線の複線化や新幹線が開通し、一度に多くの人を輸送することができるようになっていきました。そして1988(昭和63)年には青函トンネルの開通によって日本列島が1本の線路で結ばれました。その後、新幹線の最高速度は時速320kmになり、超電導リニアモーターカーの実験もスタートしました。【商品解説】
目次
- 1 重たい車体から軽い車体へ(1)(1955年)
- 2 東海道線の全線電化が完成(1956年)
- 3 東海道新幹線がつくられる(1957年〜1964年)
- 4 交流での鉄道電化に成功(1957年)
- 5 重たい車体から軽い車体へ(2)(1958・1962年)
- 6 石炭から電気、軽油の時代に(1958年〜1975年)
- 7 新時代をひらく“特急三姉妹”(1958年〜1960年)
- 8 近代的な鉄道への脱皮と苦労(1959年〜1963年)
- 9 地下鉄の躍進と相互直通運転(1960年)
- 10 特急列車は庶民の乗り物へ(1961年〜1968年)
著者紹介
梅原 淳
- 略歴
- 〈梅原淳〉1965年生まれ。三井銀行、月刊『鉄道ファン』編集部等を経て、鉄道ジャーナリストとして独立。著書に「定刻運行を支える技術」「最新新幹線事情」など。
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