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紙の本
増量日本国憲法を口語訳してみたら (幻冬舎文庫)
著者 塚田薫 (著),長峯信彦 (著)
もし外国となにかトラブルが起こったとしても、それを暴力で解決することは、もう永久にしない。戦争放棄だ−。日本国憲法の口語訳と原文を比較できるように見開き2ページで掲載。憲...
増量日本国憲法を口語訳してみたら (幻冬舎文庫)
増量 日本国憲法を口語訳してみたら
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商品説明
もし外国となにかトラブルが起こったとしても、それを暴力で解決することは、もう永久にしない。戦争放棄だ−。日本国憲法の口語訳と原文を比較できるように見開き2ページで掲載。憲法がもっとよくわかる厳選コラムも収録。〔「日本国憲法を口語訳してみたら」(2013年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
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憲法学をまなんでいるので。
2019/01/01 21:21
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ニャーゴ - この投稿者のレビュー一覧を見る
少しでも理解が深まるならと思って購入。著者が若いからか、口語訳というかとても飛躍(超訳)している。でもまぁ、日本国憲法は取っ付きにくいと思っているかたには、かみ砕かれていて(特に初心者には)良いかも。
紙の本
分かりやすかった
2018/09/17 21:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
そもそも文語の日本国憲法は読めなかった不勉強な私でしたが、口語訳してもらったこの本で、ようやく内容を把握できました。