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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/04/07
- 出版社: 明治大学出版会
- サイズ:19cm/181,3p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-906811-21-2
紙の本
知の橋懸り 能と教育をめぐって (La science sauvage de poche)
能の未来は3Dにあり? 教育にアール・ブリュットを組みこめるか? 明治大学学長の土屋惠一郎と野生の科学研究所所長の中沢新一が、能から教育までを縦横に論じる白熱ダイアローグ...
知の橋懸り 能と教育をめぐって (La science sauvage de poche)
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商品説明
能の未来は3Dにあり? 教育にアール・ブリュットを組みこめるか? 明治大学学長の土屋惠一郎と野生の科学研究所所長の中沢新一が、能から教育までを縦横に論じる白熱ダイアローグ。【「TRC MARC」の商品解説】
能とは何か? 能は祭儀だった? 芸能としての能の見どころは? 能をどうやってプロデュースするのか? 人類の精神史の中に能を置くと何が見えてくるのか? 明治大学長の土屋惠一郎と野生の科学研究所所長の中沢新一がさまざまなポイントから能を解き明かす画期的な対談+インタヴュー集。【本の内容】
著者紹介
土屋恵一郎
- 略歴
- 〈土屋惠一郎〉1946年東京都生まれ。明治大学学長。演劇研究・上演団体「橋の会」主宰。
〈中沢新一〉1950年山梨県生まれ。明治大学研究・知財戦略機構特任教授。思想家、人類学者。
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