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いつか別れる。でもそれは今日ではない
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/04/21
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-602011-6

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紙の本

いつか別れる。でもそれは今日ではない新刊

著者 F (著)

ずっと一緒にいたい、という執着より、いつかは別れる、という覚悟を。なにかしてほしい、という甘えよりも、なにかをしてあげたい、という御節介を−。大人のための恋の向き合い方や...

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いつか別れる。でもそれは今日ではない

1,404(税込)

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キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

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商品説明

ずっと一緒にいたい、という執着より、いつかは別れる、という覚悟を。なにかしてほしい、という甘えよりも、なにかをしてあげたい、という御節介を−。大人のための恋の向き合い方や、自分との付き合い方の秘訣を語る。【「TRC MARC」の商品解説】

すべての大人の夜に


真夜中が、寂しくてよかった。
なにかに悩んだり、なぜか眠れない一人の夜、ふと読みたくなる一冊。

どんなに好きなものも、愛している人も、いつか別れてしまう。
なんどでもそのことを忘れてしまう。だから、なんどでも思い出さないといけない。

Twitterフォロワー数13万人超の「F」がつむぐ、寂しいと言えなくなったすべての大人のためのエッセイ。


1章「恋愛講座、もしくは反恋愛講座」では、女と男・愛・セックスをメインテーマに、
好きという気持ちとは何か、見た目と中身どちらが大切か、色気についてなどエッセイ16篇を、

2章「優等生の皆様、不良の皆様」では、より良い人間関係とはなにかをメインテーマに、
友達がいない人、人たらしな人、嫌いな人、コミュニケーション能力についてなどのエッセイ14篇を、

3章「寂しいって言って」では孤独・嫉妬・自信・感性など、自分との向き合い方をテーマに、
10代・20代の背中をそっと一押しする、ちょっと切ないエッセイ14篇を、

最終章「恋愛を越えろ、夜を越えろ、永遠を越えろ」では片思い・失恋・結婚などをテーマに、
本当に大切な人との向き合い方を綴った独自のエッセイを21篇収録。

計65篇のほのかに温かく、絶妙に鋭い文章がすっと入ってきます。

読み終わった後、二人の時間も、一人の時間も、今よりきっと、愛おしくなる。【商品解説】

目次

  • 1章 恋愛講座、もしくは反恋愛講座
  • 憧れと好きの違いについて/結局人は、見た目か、中身か/ディズニーランドみたいな女/外見から溢れ出てしまうその人の本性と愛、もしくは絶望/絶対的な愛が現れる場所、あるいは身体目的だったのねとかいう女の斎場/男の建前と本音/男が本当に愛している人にしかしない言動を、好意度100点満点でそれぞれ評価する/インターネットと恋と文体診断/歳上の男を軽く落とす方法/悪女入門/都合の良い女と、悪い女の違い/ぶっちゃけ男が本当に行きたいレストラン/色気と教養/恋とか愛とか、もう終わらせましょう etc
  • 2章 優等生の皆様、不良の皆様
  • 友達がいない人の友達になりたい/また会いたいと思わせる人=話を聴くのが上手い人/嫌いな人と付き合うのは、時間・お金・体力、つまり人生の無駄/煙草とアルコールとハーゲンダッツは世界を救う/悪口について/人間関係に失敗するコツ20/喧嘩するほど仲は悪い/嫌われる勇気なんて必要ない/コミュニケーション能力とは、誰にもなにも期待しないということ/社会人一年目に覚えておいた方がいい10の事柄/
  • もらったものではなく、あげたものしか、この世に残らないということ etc
  • 3章 「寂しいって言って」
  • 最高に華奢で最低に可憐で不幸で幸福で贅沢な二十歳前後の世代に捧げる散文/嫉妬の取り扱い方/劣等感は可愛い/自信なんて必要ない/壊れないで生きるために/嘘/学生時代について、本気で後悔していること/宇多田ヒカルと椎名林檎とそして平成時代に生まれた私たちについて/もう痩せなくてもいい愛が欲しいし、それでも人は生きていくし/感性を死守するということ/どうでもいいものを集めて、世界を壊したい、私を許したい、あなたを愛したい etc

著者紹介

略歴
11月生まれ。血液型はA型。黒髪。猫が好きだが猫アレルギー。好きなものは東京タワーと映画と現代詩と散歩と冬とペルシャ猫と女嫌いな女。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2017/05/19 22:00

投稿元:ブクログ

本の中のデザインが素敵で、こういう本も好きで買ってしまった。全体の考え方や結論からするとあんまり分かり合えるタイプではなかったけど、フレーズとしてそこは確かに、と思えるところはちょくちょくあった。引用しておこ。

2017/05/01 00:19

投稿元:ブクログ

なにをしても眠れないどうしようもなく長い夜をなんとか越えたいと思うどうしようもない人のためのどうしようもなく最高に冷たい本。

2017/04/26 02:47

投稿元:ブクログ

紀伊国屋新宿本店で購入。恋愛エッセイでありながら、恋愛の限界を語った反恋愛エッセイ。しかし本書のエッセンスは恋愛だけではありません。人間関係論、青春論、教養論、そして日常でふとこぼれ落ちてしまうような風景を集め、若い世代が抱える悩みやアンビバレンスに優しく寄り添う、非常に稀有なエッセイでした。ここ数年エッセイから離れていましたが、こんなにも多岐にわたるジャンルで人間を見詰めた本は初めてでした。エッセイジャンルにしてしまうのがもったいないほど、分野横断的で独創性のある本です。
もともと著者のツイートが好きでしたが、この本でもすべて綺麗事抜きの本音本質が語られており、あくまで十代二十代の世代に向けて、個別の悩みへの現実的な対処法が語られています。一部極論では、と思えるような内容ですら、その文体で説得力を構築してしまうので、内容に好き嫌いはあるかもしれません。
共感できる内容から辛辣な内容、笑える内容から切ないことまで、まさに怒涛の内容で、あっという間に巻末に辿り着いてしまいました。決して前向きな内容ではありません。巷のポエムめいたものとは、まさに対極にある冷たい内容です。しかし読後にはどこか自分というものを全肯定されたような、暖かい感覚が押し寄せてきます。
まさに夜に読むのにぴったりの本でした。

2017/05/24 01:42

投稿元:ブクログ

たしかに癖はある。
癖があるからこそ、読む人を別世界へいざなってくれる。人によっては中毒性もあるんじゃないだろうか。全てに共感は出来なくても、間違いなく読む人の価値観の一つや二つ、これからの生き方が変わる本。
自分にはなかった美学をこれでもかってくらい、魅せられた。人を見る目が変わった。
あざした!

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