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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/04/20
- 出版社: 草思社
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7942-2273-2
読割 50
紙の本
文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方
著者 吉岡友治 (著)
「つまり」はなくてもわかる。「したがって」は自然的、「だから」は主体的…。文章の方向を決め、決定的な影響を与える接続詞に注目し、より論理的(ロジカル)で明瞭な文章の書き方...
文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方
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商品説明
「つまり」はなくてもわかる。「したがって」は自然的、「だから」は主体的…。文章の方向を決め、決定的な影響を与える接続詞に注目し、より論理的(ロジカル)で明瞭な文章の書き方を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
文章は「接続詞」で変わる。書くときに接続詞を意識するだけで、自分の考えが整理され、何をどう伝えるべきかが見えてくる。簡潔に自分の考えをまとめるのが苦手という人に最適。レポートや小論文、企画書、報告書がたちまち見違える、ロジカルライティングの超入門書。【商品解説】
目次
- 第1章 接続詞の役割は何だろう?
- 第2章 あいまいな接続詞に気づく
- 第3章 逆説と対比を書きわける
- 第4章 例示と説明をくっきりさせる
- 第5章 最後まできっちり結論につなげる
- 第6章 接続詞を選び、文章を変える
著者紹介
吉岡友治
- 略歴
- 〈吉岡友治〉1954年宮城県生まれ。シカゴ大学大学院人文学科修士課程修了。インターネット講座「VOCABOW小論術」校長。著書に「シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術」など。
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