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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2017/03/31
- 出版社: 東北大学出版会
- サイズ:21cm/352p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86163-281-5
紙の本
学校を考えるっておもしろい!! 教養としての教育学 TAと共に創るアクティブ・ラーニングの大規模授業 増補改訂版
著者 水原 克敏 (編著),足立 佳菜 (編著),鈴木 学 (編著)
そもそも学校とは何か? 東北大学1年生を対象とした「教育学」の授業記録をもとに、時代ごとの教育課題・国の対応・学校の変化から学校の歴史を学ぶ。新たな論稿を追加した増補改訂...
学校を考えるっておもしろい!! 教養としての教育学 TAと共に創るアクティブ・ラーニングの大規模授業 増補改訂版
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商品説明
そもそも学校とは何か? 東北大学1年生を対象とした「教育学」の授業記録をもとに、時代ごとの教育課題・国の対応・学校の変化から学校の歴史を学ぶ。新たな論稿を追加した増補改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
東北大学の新入生を対象にした教育学の入門講座が一冊の本になりました!
2019/05/10 14:53
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、東北大学の一年生を対象にした教育学入門の講義を纏めたものです。同書では、教育学というものを今一度、検討しながら、その歴史や意義、内容について考えていきます。内容も、「教育学の授業」と題して、「授業の在り方」、「質疑応答」、「授業の感想」、「そぼくな疑問」などが収録され、また「討論会<これからの学校教育はいかにあるべきか>」と題して、「討論会を組む」、「第1回グループ討論会」、「第2回全体会」、「討論会の感想」などが収録されています。