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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/05/01
  • 出版社: 日本聖書協会
  • サイズ:19cm/182p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8202-9247-0

紙の本

聖書を読んだ30人 夏目漱石から山本五十六まで

著者 鈴木 範久 (著)

夏目漱石、太宰治、山本五十六…。聖書から30人の近代日本人たちはどのようなメッセージを汲み上げたのだろうか? 日本キリスト教史の泰斗が深い共感をもって描く。『SOWER』...

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聖書を読んだ30人 夏目漱石から山本五十六まで

税込 1,760 16pt

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商品説明

夏目漱石、太宰治、山本五十六…。聖書から30人の近代日本人たちはどのようなメッセージを汲み上げたのだろうか? 日本キリスト教史の泰斗が深い共感をもって描く。『SOWER』等掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

季刊誌SOWER(ソア)連載「人物と聖書」の単行本化。各方面で活躍した日本人がキリスト信徒であるなしに関わらず、聖書とどう向きあい、生き方にどのような影響を受けたか。それを日本キリスト教史の第一人者で、内村鑑三研究で知られる鈴木範久氏(立教大学名誉教授)が探りました。『学鐙』(1999年)に掲載された「鈴木大拙の聖書」も収録。【商品解説】

著者紹介

鈴木 範久

略歴
〈鈴木範久〉1935年生まれ。立教大学名誉教授。専攻は宗教学・宗教史学。著書に「内村鑑三の人と思想」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

『聖書を読んだ30人』

2018/06/10 18:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

近代の日本人が聖書とどのように出会い、聖書をどのように読んできたか

賀川豊彦、新島襄、坂田祐らキリスト教の普及に貢献した信徒はもちろんのこと、信徒ではない(信徒にはならなかった)石坂洋次郎、堀辰雄、萩原朔太郎などの文学者や西田幾多郎、鈴木大拙などの思想家から、意外と思われる山本五十六にいたるまで、幅広く30人をとりあげる

日本聖書協会の雑誌『SOWER』の連載を中心にまとめた1冊

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紙の本

半分ぐらいは

2017/05/15 22:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

鈴木大拙の聖書を含めて、半分ぐらいは同著者の「聖書の日本人」に収録されたものと重複するが、クリスチャンでない人も含めて、ある時代までの日本人と聖書を書いている。元々が日本聖書協会の広報誌「SOWER」に連載したものなので、入門書として読むには手頃な長さだ。
 斎藤勇について「その最期に関して当時の新聞など大きく報道されたためここではくり返さないが」とあるが、この事件は昭和57年なので、知らない世代には読んでも分からないだろう。
 現在、活躍している人でクリスチャンや福音派あたりの言うところの「ノンクリ」で聖書に親しんでいる人なら、どういう風に読んでいるのだろうか、と知りたくなる。「主のすべてにより人は生きる」に収録されている三笠宮崇仁親王の論文にはエホバの証人の新世界訳まで使われているので、どうやって入手されたのだろうか?、と思う。

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2020/06/22 12:17

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2021/05/24 22:28

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2022/05/24 05:40

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2023/09/17 16:53

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