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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2017/03/01
  • 出版社: 関西大学出版部
  • サイズ:21cm/274,11p 図版24p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-87354-650-6
専門書

紙の本

日本における近代中国学の始まり 漢学の革新と同時代文化交渉

著者 陶 徳民 (著)

同時代の文化交渉が日本漢学の革新および近代日本の中国研究を促した主な原動力だった−。近代日本漢学界の儒教論、歴史論、文章論および漢文直読論などに関する論文をまとめた一冊。...

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日本における近代中国学の始まり 漢学の革新と同時代文化交渉

税込 2,530 23pt

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商品説明

同時代の文化交渉が日本漢学の革新および近代日本の中国研究を促した主な原動力だった−。近代日本漢学界の儒教論、歴史論、文章論および漢文直読論などに関する論文をまとめた一冊。巻頭に口絵集あり。【「TRC MARC」の商品解説】

藤澤東畡から見た銭泳『海外新書』、星野恒選・王韜評『明清八家文』;「桐城派」族譜と藤野海南・宮島大八、吉野作造・青木正児・西村碩園の五四「文学革命」観;重野安繹・青木・倉石武四郎の「漢文直読」論、内藤湖南の章学誠顕彰に影響された胡適・姚名達・張爾田など、「土着」の漢学が目指した近代的革新を活写。【商品解説】

目次

  • 序説 「土着」の漢学が目指した近代的革新
  • 第一部 文章論、「文学革命」観と漢文直読の問題
    • 第一章 明治大正期における桐城派の文章論の影響−藤野海南・重野安繹・西村碩園などに関する考察−
    • 第二章 民国初期の文学革命に対する日本知識人の反応−吉野作造・青木正児・西村碩園などの場合−
    • 第三章 近代における「漢文直読」論の由緒と行方−重野安繹・青木正児・倉石武四郎をめぐる思想状況−
  • 第二部 文章選録と人物評価をめぐる切磋琢磨
    • 第四章 天保期の藤澤東垓から見た銭泳編『海外新書』−荻生徂徠と大塩中斎の評価問題をめぐって−
    • 第五章 星野恒選編・王韜評点『明清八家文』について−『方望渓文抄』を中心とする考察−
    • 第六章 内藤湖南の章實斎顕彰に刺激された中国の学者−胡適・姚名達および張爾田との交流について−
  • 附録 関西大学と二松学舎大学における講演

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