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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/04/01
- 出版社: 唯学書房
- サイズ:22cm/224p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-908407-10-9
- 国内送料無料
紙の本
会計制度と法人税制 課税の公平から見た会計の役割についての研究
著者 田中 里美 (著)
商法の施行による企業会計制度と法人課税の始まりから、新会計基準の設定に至るまでの会計制度と法人税制の関係の歴史的変遷を研究対象とし、日本の企業課税の中心である法人税におい...
会計制度と法人税制 課税の公平から見た会計の役割についての研究
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
商法の施行による企業会計制度と法人課税の始まりから、新会計基準の設定に至るまでの会計制度と法人税制の関係の歴史的変遷を研究対象とし、日本の企業課税の中心である法人税において、会計の果たしてきた役割を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 本書のねらいと構成
- 第1節 問題意識と研究対象
- 第2節 先行研究
- 第3節 本書の構成
- 第1部 会計制度と法人税制
- 第1章 戦前における法人税制と会計制度の関係
- はじめに
- 第1節 法人課税の始まりと商法における企業会計法制の発足
- 第2節 固定資産の減価償却費の損金算入訴訟
- 第3節 「積立金」の損金算入訴訟と「所得金額決定不服の訴え(明治36〈1903〉年7月10日第一部宣告)」
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