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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/03/17
- 出版社: ひつじ書房
- サイズ:22cm/224p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-89476-846-8
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紙の本
動詞の意味拡張における方向性 着点動作主動詞の認知言語学的研究 (神奈川大学言語学研究叢書)
著者 夏 海燕 (著)
買う、食う、かぶるなど、他動詞でありながら動作が動作主から出発し、動作主において終結するという特徴を持つ「着点動作主動詞」を取り上げ、意味拡張や文法化にみられる方向性及び...
動詞の意味拡張における方向性 着点動作主動詞の認知言語学的研究 (神奈川大学言語学研究叢書)
税込
5,280
円
48pt
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商品説明
買う、食う、かぶるなど、他動詞でありながら動作が動作主から出発し、動作主において終結するという特徴を持つ「着点動作主動詞」を取り上げ、意味拡張や文法化にみられる方向性及び写像の実現可能性について明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 序論
- 1.1 研究の対象
- 1.2 研究の目的
- 1.3 本書の構成
- 第2章 研究背景
- 2.1 理論背景
- 2.2 意味拡張・意味変化の方向性
- 2.3 多義語における基本義の認定
- 2.4 多義語における個別義の認定
- 第3章 着点動作主動詞の基本義の性質
著者紹介
夏 海燕
- 略歴
- 〈夏海燕〉1983年中国生まれ。神戸大学大学院人文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。神奈川大学特任助教。
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