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逃げるは恥だが役に立つ シナリオブック 制作陣が明かすドラマの舞台裏話満載! (KCDX)(KCデラックス)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/05/19
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: KCデラックス
  • サイズ:18cm/463p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-393227-0
  • 国内送料無料
コミック

紙の本

逃げるは恥だが役に立つ シナリオブック 制作陣が明かすドラマの舞台裏話満載! (KCDX)

著者 海野 つなみ (原作),野木 亜紀子 (脚本)

2016年放送のテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」第1話から最終話までのシナリオを収録。ドラマ内に数多く仕込まれたパロディや小ネタを完全網羅するほか、ロケ地紹介、人物...

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逃げるは恥だが役に立つ シナリオブック 制作陣が明かすドラマの舞台裏話満載! (KCDX)

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商品説明

2016年放送のテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」第1話から最終話までのシナリオを収録。ドラマ内に数多く仕込まれたパロディや小ネタを完全網羅するほか、ロケ地紹介、人物相関図なども掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】

全11回の放送ですべて視聴率が前回を上回った上、3月に発売されたBlu-ray BOXは歴代ドラマBD最高売上を記録した歴史的大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のシナリオブックです。ドラマ内に数多く仕込まれたパロディや小ネタを完全網羅した用語集や、ロケ現場を紹介する聖地巡礼企画など、本書を片手にもう一度ドラマが見たくなる、制作舞台裏話満載のファンブックです。【商品解説】

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紙の本

たまにはシナリオを読むのもいい

2017/09/09 08:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨年(2016年)大ヒットしたTVドラマの、これはシナリオ集。
 かつては山田太一とか倉本聰、あるいは市川森一とか人気脚本家が大勢いたし、TVドラマも視聴率が高かったから、シナリオも結構出版されていたが、最近なかなか見ることはない。
 約1時間の時間枠で、このドラマの場合連続11話で、それがまるまる一冊の本になるというのは、このドラマがいかにインパクトがあって面白かったかという証明でもある。
 ドラマの脚本を担当した野木亜紀子さんはこの本の「あとがき」で脚本についてこんなことを書いている。
 「台詞とト書きという客観的な文字情報で構成し、シーンを重ねることで心情を表現する。それが脚本」と、そして「読む側にも慣れが必要」としている。

 脚本は小説とは違い、本来はそれで完成しているわけではない。
 音楽における譜面のようなもので、当然演奏されて初めて成立するのと同じで、映像化されて初めて完成する。
 そのためには演出家も必要だし、演じる役者も欠かせない。
 このドラマの場合であれば、主人公を演じた新垣結衣もその彼氏役の星野源もまさにハマリ役であったから視聴者が夢中になったのだし、それらを支える美術担当とか音楽担当にいたるスタッフ全員の知恵と工夫がドラマを盛り上げたといえる。
 だから、この本の副題にあるように、「制作陣が明かすドラマの舞台裏話満載!」の、裏話も面白いから一読の価値ありだ。

 言わずもがなかもしれないが、このドラマのタイトル「逃げるは恥だが役に立つ」はハンガリーのことわざで、「自分の戦う場所を選べ」という意味だと、「裏話」に載っている。

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