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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/04/28
- 出版社: 明石書店
- サイズ:22cm/229p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7503-4510-9
- 国内送料無料
紙の本
南アジア系社会の周辺化された人々 下からの創発的生活実践 (叢書「排除と包摂」を超える社会理論)
著者 関根 康正 (編著),鈴木 晋介 (編著),関西学院大学先端社会研究所 (編)
インド、ネパール、スリランカなどの現代南アジア社会および欧米の南アジア系移民社会を対象に、排除されながらも生き抜いてきた周辺化された人々の生活実践の創発力を論じる。【「T...
南アジア系社会の周辺化された人々 下からの創発的生活実践 (叢書「排除と包摂」を超える社会理論)
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
インド、ネパール、スリランカなどの現代南アジア社会および欧米の南アジア系移民社会を対象に、排除されながらも生き抜いてきた周辺化された人々の生活実践の創発力を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
社会的排除の闇を内在的に読み替える | 関根康正 著 | 9−18 |
---|---|---|
イギリスにおける「アジア系」市民の政治参加 | 若松邦弘 著 | 19−38 |
ブリティッシュ・エイジアン音楽の諸実践における「代表性」と周縁化 | 栗田知宏 著 | 39−61 |
著者紹介
関根 康正
- 略歴
- 〈関根康正〉関西学院大学社会学部教授。著書に「ケガレの人類学」など。
〈鈴木晋介〉1971年生まれ。茨城キリスト教大学文学部助教。専攻は文化人類学。
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