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紙の本
憂国論 戦後日本の欺瞞を撃つ (祥伝社新書)
対米従属がさらに加速−日本は「堂々たる売国」に向かっている! 時代の空気が悪くなりつつある今、信念の政治活動家と気鋭の政治学者が、戦後の政治活動、天皇の生前退位、憲法改正...
憂国論 戦後日本の欺瞞を撃つ (祥伝社新書)
憂国論――戦後日本の欺瞞を撃つ
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商品説明
対米従属がさらに加速−日本は「堂々たる売国」に向かっている! 時代の空気が悪くなりつつある今、信念の政治活動家と気鋭の政治学者が、戦後の政治活動、天皇の生前退位、憲法改正、日本の政治の現在と未来を語り合う。【「TRC MARC」の商品解説】
日本は「堂々たる売国」に向かっている! 日本の現在と未来について、気鋭の論客が語り下ろした。【本の内容】
著者紹介
鈴木邦男
- 略歴
- 〈鈴木邦男〉1943年福島県生まれ。政治活動家。「一水会」創設。
〈白井聡〉1977年東京都生まれ。政治学者、思想史家、京都精華大学人文学部専任講師。
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本音で語る日本の現状と未来
2018/05/31 17:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:パミチ - この投稿者のレビュー一覧を見る
経験豊富な政治活動家と新進気鋭の政治学者が日本の政治や社会情勢について歯に衣着せず語っているのが面白い。
三島由紀夫事件や野村秋介の論評から始まり「戦後の新右翼」、「天皇の生前退位と憲法」に話が及び、最後に「日本の未来」について語り合っている。
「新右翼」と呼ばれた鈴木邦男氏が結構リベラルな考え方をされているのに感じ入った。本音で語り合っている鈴木邦男氏や白井聡氏に好感がもてる。