もっと「自分のため」に生きていい！ すると、才能、自信、お金…必要なものが必要なときにやってくる

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スピリチュアル系の本で内容は普通。

でも著者が一番言いたいことがとてもはっきりと伝わります。

きっと読んだ人は間違いなくそのメッセージに気づくでしょう。

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「願う」は単に夢見るだけ。「決める」は決意を持って夢を追いかける意志をもつこと。

宇宙は出す波長になんでも合わせてくれる。欺くことはできない。ソースエネルギーとつながり続けること。

私ってすごい、と思うことも私って最低、と思うこともどちらも同じだけ簡単。

アファーメーションをひとつかふたつ、朝10回、寝る前に10回、書く。

比較しない。比較は人生から楽しみを奪う。

瞑想は人生の質を変える。桁外れの凄さ、に乗るようなもの。タイマーをセットする。最初は5～10分から。朝一番で行う。無に集中する。

毎月社会活動を応援することを習慣にする。恒常的に。毎月500円でも意味がある。与えることが強運を引き寄せる。

巨大な仕事は細分化する。脳は細かいことが好き。
60分単位で仕事に集中する。その間は他のことを一切しない。

仕事も細分化する。すぐやることリスト、とそうでないリスト。
リストは生きている限り終わることはない。だからリストが終わらないからと言ってストレスをためることはない。

可能性のレベルアップを図り、到達しようと決意すると達成のための道筋が自ずと見えてくる。

欠如を見ない。豊かさをみる。なれる、手に入れるという信念が富の鍵を握る。

必要なお金はいつでも受け取れる（アファーメーション）。お金はいつでもやってくる。
自分がどうなりたいか、はっきりさせる。自分自身の波動を高める。稼ぎたいだけのお金を自分に同調させる。
あとは、宇宙に身を任せる。

まず手始めに、理想の人生を心に描き、なぜそれが理想なのかを考える。そのために必要なものをきめる。

悪い習慣には別れを告げる。習慣にするには、「やると決めること」。
人混みにいても深呼吸する。

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YOU ARE A BADASS もっと「自分のため」に生きていい！。ジェン・シンセロ先生の著書。他人の評価や他人の目線を気にしていたってしょうがない。自分が思ったことを口に出して、自分がやりたいように行動する。自分に正直に生きてこその人生。たとえ他人から自分勝手で自己中心的だと後ろ指を指されることがあっても、そんなことは些細な事。他人の評価や感情なんて所詮コントロールできないこと。そんなことを気にするのは時間の無駄。元気になれる本でした。