「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
1からはじめるITアーキテクチャー構築入門 システム設計の基礎から実践まで
どのITシステムにも共通の基本的なアーキテクチャー策定の進め方をまとめ、アーキテクチャー構築の実践において直面する落とし穴について解説する。『日経SYSTEMS』連載に加...
1からはじめるITアーキテクチャー構築入門 システム設計の基礎から実践まで
システム設計の基礎から実践まで 1からはじめるITアーキテクチャー構築入門
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
どのITシステムにも共通の基本的なアーキテクチャー策定の進め方をまとめ、アーキテクチャー構築の実践において直面する落とし穴について解説する。『日経SYSTEMS』連載に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】
複雑化するシステム構築を
IBMのITアーキテクト陣が詳しく解説
システム構築は、いま複雑化しています。多様な要求を満たし、拡張や保守による変更に強く、十分な可用性を持ち、堅牢なセキュリティを保つ必要があります。
そのために重要なのが「ITアーキテクチャー」です。
本書は、このITアーキテクチャーの策定を、初心者から中級者向けに解説するものです。
日本IBMのITアーキテクト陣が、各々の経験を基に執筆しました。
1章では、初めての人がまず求められる基本を解説します。
ITアーキテクチャーの構造を左右するインプットである「要求や制約」をどのように定義するか、から入り、各種モデルの作成方法を説明します。
2章では、実践に使える応用として、近年登場した技術を基に、アーキテクチャー策定のノウハウを解説します。
クラウド、アジャイル、AI、IoT、FinTechといったシステムを構築する際にITアーキテクトが知っておくべき内容を紹介します。
【商品解説】
最近の情報システムは、多様な機能要求を満たし、拡張や保守による変更に強く、十分な可用性を持ち、堅牢なセキュリティを確保する必要がある。こうした複雑なシステムは作るには、基本構造に当たる「アーキテクチャー」をきちんと構築しなければならない。本書では前半でまず、アーキテクチャー構築の進め方を分かりやすく解説する。後半では、実践で必要なノウハウを詳解する。【本の内容】
目次
- ¶第1章 初めてのITアーキテクチャー構築
- 1-1 アーキテクチャーはなぜ必要か
- 1-2 要求と制約
- 1-3 アーキテクチャー概要
- 1-4 コンポーネントモデリング
- 1-5 オペレーショナルモデリング
- 1-6 妥当性と実行可能性
- ¶第2章 実践!すぐ役立つ ITアーキテクチャー構築
- 2-1 実践で待ち受ける落とし穴
著者紹介
二上 哲也
- 略歴
- 〈二上哲也〉日本IBMグローバル・ビジネス・サービス事業アーキテクト統括技術理事。
〈田端真由美〉日本IBMグローバル・ビジネス・サービス事業技術理事。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む