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紙の本
そこらじゅうにて 日本どこでも紀行 (幻冬舎文庫)
著者 宮田珠己 (著)
「異世界への入り口」はいつもちょっとだけおかしい。そして、そこらじゅうにある! 祭りは張りぼてが重要。奇岩は穴が開いていてなんぼ。山口の海はハワイ…。日本中を東へ西へ、役...
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そこらじゅうにて 日本どこでも紀行
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商品説明
「異世界への入り口」はいつもちょっとだけおかしい。そして、そこらじゅうにある! 祭りは張りぼてが重要。奇岩は穴が開いていてなんぼ。山口の海はハワイ…。日本中を東へ西へ、役に立たない発見に満ちた脱力系旅エッセイ。〔「日本全国津々うりゃうりゃ もっと」(廣済堂出版 2013年刊)の改題,修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
宮田さんらしい感じ
2017/10/03 15:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:tamayo04 - この投稿者のレビュー一覧を見る
高野秀行さんの本が大好きで、高野さんもこの本に登場するらしいとうわさに聞いて買ってみました。宮田さんの本も何冊か読んでいますが、ゆるゆるな旅エッセイとして人気だった「時々意味もなくずんずん歩く」のような作品が最近減っている感じで残念でしたがこの作品はなんとなく初期のころに戻った感じで好きです。毎回思いますが、題名がすごくゆるーいかんじでそれでいてセンスが良くて面白いです。