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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/07/28
- 出版社: 清文社
- サイズ:21cm/328ページ
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-433-63267-0
- 国内送料無料
紙の本
〈個人・法人/地主・借地人〉の取引主体で解きほぐす借地権の税務判断
著者 小林 磨寿美 (著)
借地権の設定から契約終了までの課税関係、民法上の使用貸借や定期借地権への税務対応を豊富な裁判例・裁決例で読み解く。取引の主体が個人であるか法人であるか、地主であるか借地人...
〈個人・法人/地主・借地人〉の取引主体で解きほぐす借地権の税務判断
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商品説明
借地権の設定から契約終了までの課税関係、民法上の使用貸借や定期借地権への税務対応を豊富な裁判例・裁決例で読み解く。取引の主体が個人であるか法人であるか、地主であるか借地人であるかに分けて税務関係を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
借地権を規定している法律の本としては、借地借家法や民法があります。課税関係を考える場合は、相続法、所得税法、法人税法がありますが、これらの法律で規定されている借地権の範囲は微妙に異なっています。そこで本書は、このような借地権について、主に取引という側面から、その取引の主体が個人であるか法人であるかに分けて、解説しています。【本の内容】
著者紹介
小林 磨寿美
- 略歴
- 〈小林磨寿美〉横浜国立大学経営学部卒業。小林磨寿美税理士事務所開設。東京地方税理士会税法研究所研究員、一般社団法人FIC理事。著書に「修繕費・改良費及び増改築費用の税務」など。
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